一見、どこにでもある魔法学園の穏やかな日常。
主人公・宮島大輝は、過去の記憶を持たない「平凡」な少年――。
しかし彼の内に眠る「使ってはならないはずの禁忌の力」が目を覚まし、そして、その水面下では、残酷な世界の歯車がすでに回り始めています。
そして明かされる辿り着いた真実は――、
十二年前、自分がこの世界に何をしたのか、という残酷な答えだった。
誰もが「ハッピーエンドはあり得ない」と悟るほど、登場人物たちの感情が重く、暗く交錯していくダークな物語です。
ただの学園モノでは満足できない方に、ぜひ読んでもらいたい!そんな一作です。
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