百合オタの描写がうますぎる!軽快な文章で非常に読みやすい。
毎度「踏み込むまい」と言いつつも、毎度必ず土足で踏み込んでいってしまう……ある意味純粋すぎる百合オタ心を、真面目で丁寧な文体の中に自虐・自戒を交えてコミカルに描き出す。主人公は至って真面目なのだろうけれど、百合の気配に興味津々なその姿に、数行読むたびにクスッときてしまい、読んでいるこちらもついつい踏み込みたくなってしまいます(できれば、スリッパくらいは履いておきたいかな……ボソッ)。
100点満点中、100万点くらい面白かったです。