正しく、効率よくをモットーに必死に生きてきたアラフォーの女性主人公が、その完璧主義を「心の濁り」と認定され、まさかの「大人免許」を失効してしまうところから物語が始まります。
免許失効とは言っても、シリアスな内容ではなく、免許センターでの再試験で女子高校生のグループ、ゲーム好きの?おじさまとコミカルかつ温かく触れ合う姿や、彼女の心の再生を中心として物語が進みます。
社会の歯車として生きる中で、いつの間にか忘れてしまった「人生の余白」。本作は、そんな大切なものを思い出させてくれる、優しさに溢れたリスタートの物語だと私は感じました!!