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  • シュメールへ移住するぞ、となったものの、準備が思うように進まないのは、ある意味すごく当たり前で笑ってしまいました(笑)。

    いくら世界の終わりが迫っているとはいえ、持っていける物、子どもたちの反応、猫のこと、現代の生活の整理など、考えることが多すぎますよね。しかも子どもたちがすぐに「行く!」とはならず、まだ日常の延長にいる感じが妙にリアルでした。

    準備段階が完全に生活感まみれな姿がとても面白かったです。

  • まさかここで「シュメールへ移住しよう」という流れになるとは思わず、かなり驚きました(笑)。

    夢の中で料理を作る話かと思っていたら、現代側の不穏さと古代シュメール側の生活感がつながってきて、話が一気に進んできたかも…な感じで読んでいます。特に牛肉の取り扱いについて、シュメール時代の料理文化をうまく物語に落とし込んでいるな…と思いました。

    神々の宴なのですが、台所事情が妙にリアルなんですよね。ってこの辺りの設定、私とても好きです。

  • 今回も楽しく読ませてもらいました。

    羊肉や豆、香草、ナツメヤシ、ザクロ、シカルムなど、いかにも古代シュメールに出てきそうな食材が並んでいて、当時の食文化をうまく想像して神々の宴に仕立てている感じがすごく良いですね!

    勿論、イナンナとエンキの張り合いも楽しいです。エンキの器用さと、対抗しようとするイナンナの勢いの差も面白く、神様同士なのに妙に人間臭いところが凄く好きです。

    作者からの返信

    Tiotさま、続けてのあたたかいご感想をありがとうございます。

    ナツメヤシ、シカルムといった当時の食材の名前で、古代シュメールの食文化を物語に織り込むのは、とても楽しいです。

    エンキの器用さと、それに負けじと勢いで応じるイナンナの対比も、彼らの人間臭い魅力を引き出す大切な要素として描きました。楽しんでいただけて何よりです。

    Tiotさまの近況ノートで拝見する、シュメール定食も興味深く、茜ちゃんと神々の物語を楽しませていただいております。

  • 神殿厨房の問題が単なる料理の失敗ではなくて、イナンナとエンキの駆け引きに繋がっていくところが面白いですね。神々が高尚なだけでなく、意地を張ったり、競ったり、宴で張り合ったりする感じが、シュメールの神様らしくて、凄く楽しく読んでいます(ある意味、日本の神様みたいな感じですよね(笑))。

    作者からの返信

    Tiotさま、こちらにもコメントをありがとうございます。

    シュメールの神々が持つ、世界の調停者としての偉大さと、時に意地を張り合う感じを楽しんでいただけて何よりです。
    ご指摘の通り、日本の八百万の神々にも通じるような、親しみやすい神々となりました。いつの間にやら。


  • 企画参加ありがとうございます。
    こういうのも歴史改変ですよね。

    広島弁?お好み焼き食べたくなりました。

    暇かあれ拙作も覗いてください。

    作者からの返信

    ifune5252さま

    楽しい企画だったので参加させていただきました。
    嬉しいコメント、ありがとうございます!

    シュメール時代の神殿厨房という、歴史改変(?)となりました。
    方言は広島のお隣岡山弁ですが、お好み焼きを連想してもらえてニヤリとしてしまいました。広島焼き、美味しいですよね。
    作品を拝見させていただきますね。今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • 今回も「古代メソポタミアの神殿厨房」という舞台なのに、話の中心がかなり現実的な料理トラブルというのが、面白いですね!パンが固い、スープが薄い、腹を下した、という苦情が粘土板で残っているだけでも妙に生活感があり、神話の世界が一気に現実の世界に…な感じがしました。

    そこから、すみれが味付けだけでなく衛生管理にまで踏み込んでいく流れも楽しいです。しかも食中毒まで神々の陰謀に絡んでいきそうで、料理と神話が変な方向に噛み合っていく感じが物凄く好きです。

    作者からの返信

    Tiotさま、今回も丁寧な読み込みをありがとうございます。

    粘土板に残っていた生々しい苦情から、古代の生活感は面白いな、と思って書き進めております。雲の上の神話の世界を、食事という現実的なフィルターを通して地続きに描きたい、というのがまさに狙いでした。
    単なる味の対決に留まらず、衛生管理や神々の陰謀が奇妙に絡み合っていく今後の展開も、この空気感のまま突き進めていく予定です。ぜひ最後まで見守っていただけたら幸いです。

  • 気だるげな主人公の口調が。すき
    料理描写もメッチャ良き……
    ほのぼのとしたかんじの、投げやりな会話のやりとりもまた良きかな……

    作者からの返信

    きうきうさま、コメントをありがとうございます。

    すみれの岡山弁のテンポ感を気に入っていただけてとても嬉しいです。
    飾らないローテンションな空気感が、料理の描写や神々とのやり取りに程よい軽さを生んでくれているのかな、と思いながら書いています。

    ここから料理長や神さまたちも巻き込んで、会話の掛け合いはさらに賑やかになっていきます。

    美味しい匂いとともに、これからの展開も楽しんでいただけたら幸いです。

  • 話言葉がいいですね♫
    シチューが美味しそうで食べたくなりました
    続きが読みたいです♪

    作者からの返信

    オカン🐷さま、あたたかいコメントをありがとうございます。

    すっかり返信が遅れてしまいましたが、
    すみれの岡山弁の話し言葉を気に入っていただけてとても嬉しいです。
    シチューの匂いまでお届けできたようで何よりです。
    この後も、さらに煮込み料理や、ちょっと特別な宮廷のお菓子なども登場していきます。
    続きの物語も、どうぞ美味しく楽しんでいただけましたら幸いです!

  •  古代オリエント料理、美味しそうです。食べてみたいw
     本番の宴で、すみれがどんな料理を出すのか楽しみです。

    作者からの返信

    藍条森也さま

    コメントありがとうございます。
    古代オリエント料理、クミンやカルダモンがたっぷりで、出汁をしっかりとっているようです。マトンは商店街に行くと置いてあることもありますのでお試しあれ。

    宴まで少しずつ書いていっておりますので、お時間ありましたら、覗いてみてください。

  • この時代を舞台にした小説が凄く少ないので、楽しく読ませてもらいました。

    シュメールの時代を舞台にしながら、神話的な大きさと料理の身近さが自然に結びついているのが楽しいな…と思って読んでいました。

    特に、豆のスープやパン、ナツメヤシ、香辛料といった古代オリエントの食材が出てくることで、神殿厨房の場面に生活の匂いが感じられるのが良かったです。そしてイナンナという強烈な女神の存在感に対して、主人公が料理の感覚で向き合っていく流れも面白く、夢なのか召喚なのか曖昧な余韻まで含めて良かったです。

    短編と言う事は承知していますが、続きが気になってしまいます(笑)。
    また個人的には、自分でも一度書いてみたいタイプの小説だと感じました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    Tiotさま

    このたびは、あたたかいレビューをありがとうございます。

    古代オリエントの食材や神殿厨房の空気を、すみれの台所感覚とともに楽しんでいただけたとのこと、とても嬉しく拝読しました。

    豆のスープの湯気や、ナツメヤシの甘み、香辛料の香り。
    神話も人も同じように腹が減るのだなと思いながら書きましたので、受け取っていただき励みになります。

    イナンナの強烈さと、すみれの現代的な距離感のあいだに立ち上がる夢の厨房を、数日後より後日譚を連載形式でお届けしますので、また覗いていただけましたら幸いです。

    改めて、素敵なレビューをありがとうございました。

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
    夢の中での異世界、すごくおもしろかったです!!
    何もわからないままパパッと調理しちゃうところがカッコよかった(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    また召喚されることを願っているのは私だけでしょうか(*´艸`*)フフ

    作者からの返信

    クロノヒョウさま、素敵な企画と嬉しいコメントをありがとうございます。

    場所が変わっても料理を作っていくすみれを、カッコいいと言っていただけて本当に嬉しいです。
    本人は必死というか、職人の手癖のように身体が動いてしまうあの空気感は書いていて楽しい部分でもあります。
    「また召喚されることを……」というあたたかいお言葉、ありがとうございます。

    すみれはまた夢の厨房に引きずり込まれることになります(笑)。
    次は一体どんな料理を作らされるのか、これからの展開もお付き合いいただけたら幸いです。

  • オリエント企画、ご参加いただきありがとうございました!!💕
    まず主人公の名前が「すみれ」で、ペンネームが同じもので、もうめちゃくちゃ親近感でした!笑
    そしてイシュタル様ご登場!✨「死んだんかーい」はずるすぎます😂😂
    ノアの方舟の物語も取り入れられていて、メソポタミア好き大歓喜でした!!💕

    作者からの返信

    すみReさま

    こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました!
    まさか主人公の名前に反応していただけるとは(笑)。
すみれ同士でしたね🌸
    オリエント企画を拝見したときに、「これは書いてみたい!」と思い立ち、神話と料理を混ぜながら楽しく書かせていただきました。

    「死んだんかーい」に反応していただけて嬉しいです!

    イナンナ様は強い女神ですが、どこか人間くさいところが魅力だなと思っています。メソポタミア好きの方に楽しんでいただけて、とても励みになりました。
    洪水神話は名前が変わりながら受け継がれているのが面白くて、はずせませんでした。

    すみれの夢の厨房は、書ききれなくてまだ少し続きます。
    2000文字企画の後になりますが、数話ほど連載予定ですので、お時間ございましたら覗いてみてください✨

    
改めまして、このたびは素敵な企画をありがとうございました!

  • ほぼ会話がかみ合ってないのに、それでもきちんと調理は進んでいくところが面白いです。
    料理作りはホントに夢だったんでしょうか。いろいろ考えられそう。

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    柴田 恭太朗さま

    いつも楽しいお題と、コメントをありがとうございます。

    今回は、オタク料理人と、神様のとぼけた話になりました。
    言葉は噛み合っていなくとも、職人なら味覚で理解し、対応するのでは、と思いました。
    料理作りが本当に夢だったのかどうかは、すみれ本人にもよく分かっていないかもしれません…。

    数日後に、この続きを連載予定です。
    シュメールが面白くて、メソポタミア飯までチラ見しました。

    いつもありがとうございます。