乳首酒 is 何。となりますが、冒頭から圧巻の描写にまず驚かされます。そこからの展開がもう爆笑。当人達は至って真面目なのに、組み合わせとシチュエーションが倒錯的すぎてケラケラ笑えます。全方位のレベルが高い、傑作です!
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乳首酒に異常な執着を持つ謎の男、民のために身を差し出す気高い王――。乳首酒ってなんだよ。この第1回乳首酒小説大賞に参加した小説書きの99.9%はそう思ったかと存じますが(私も「乳首酒ってなんだよ」と思いました)その解答のひとつを見ました。陥没乳首を晒してでも民を守った王の銅像の乳首がどのように表現されているのか気になりますが、さぞかし威厳のある乳首なのだろう……と思いをはせています。