暗い場所から、箱に入り、見知らぬ家にやってきて「モフオ」と名前をもらったぬいぐるみ。ヒトはこわいものだと、暗い場所で他の人形から聞いていたモフオは、ヒトが怖ろしくて。けれど、ほかの人形たちと話すうちに、ヒトの姿を見るうちに、その思いは変わっていって。やさしい心たちが寄り添ってしあわせな場所の扉を開く物語。
コアラのぬいぐるみのきもちのうつりかわりは、とってもここちよい。ほんとうに、ここに実際に存在してそう!可愛いリアルなきもち。なにより、ちっちゃな子どもたちも、ぬいぐるみの可愛いきもちを読んでて、いっしょになって、喜んだり、びっくりしたり、嬉しくなったり、、、まさにタイトルそのままの可愛いきもちです!【レビューコンテスト応募】
コアラのぬいぐるみ「モフオ」の目を通して描かれる、優しさに満ちたショートストーリーです🐾人間を「動くお人形さん」と呼ぶような素朴な世界観が愛らしく、日常の何気ない光景がとても新鮮に映ります。「自分で見て感じたことを大切にする」という温かいメッセージが込められており、読むと心がポカポカして元気をもらえました。お疲れ気味の時や、ほっこりしたい時にぜひおすすめしたい素敵な絵本風の作品です🐾