編集済
第11話 『許し』と『赦し』への応援コメント
天音空 様
読ませていただきました。
病気になっても、彩花さんは前を向いて生きていた。
家族の愛があったからこそ、前を向いて生きていけたのだと思います。
自分だったら、同じように前を向けるのだろうか。
前を向いて生きてきたからこそ、あの夢を見て、最期の瞬間を迎えられたのだと思いました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
すみだ つかさ 様
最後までご愛読いただき、そして温かいお言葉をありがとうございます。
病気に侵されながらも、前を向いて生きた彩花の姿を感じ取っていただけたこと、とても嬉しいです。
彩花が前を向いて生きていけたのは、家族の存在があったからこそなのだと思います。
彩花は、苦しみの中にあっても、愛する人や家族の未来を思い描くことで、希望を見出していたのだと思います。
「自分だったら、同じように前を向けるのだろうか」というお言葉。
私自身も、この物語を書きながら、彩花に身を重ね、何度も考えました。
最期に見た夢は、まさに彩花の生きる希望を具現化したものではないかと思っています。
希望を最期まで持ち続けることの大切さを、物語を書きながら、私自身も彩花に教えてもらったように思います。
そして、彩花が最期まで見つめ続けた未来を、そのように感じ取っていただけたことが、とても嬉しく、とても心に残りました。
こちらこそ、彩花をやさしく、あたたかく、最期まで見届けていただきまして、本当にありがとうございました。
すみだ様の今日も秋のやさしい陽が降りそそぐ一日となりますように。
天音空
第1話 彩花の無邪気な笑顔への応援コメント
近況ノートで番外編の案内があったので、
やはり、まずは、本編からと読んでます。
まだ1話目ですが、アルバムをめくるような情景の展開、引きのひと言も素晴らしいです。
続き読むの楽しみです。
作者からの返信
いくずく 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして、有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと、重ねてお礼申し上げます。
近況ノートのご案内から本編をお読みいただき、ありがとうございます!
「アルバムをめくるような情景」と感じていただけたこと、そして「引きのひと言」にもお褒めのお言葉をいただけたこと、とても嬉しく、とても励みになります!
この先も、彩花たちの物語を最後まで見届けていただけましたら嬉しいです。
こころ温まるコメントありがとうございます。
いくずく様の明日もやさしい風が吹く一日となりますように。 天音空
第4話 幸せの絶頂と身体の異変 —彩花side—への応援コメント
糖尿病に乳がん。
美しく埋められたパズルが崩れる。
けれども「諦めたらゼロ」その言葉のおかげで前に進むことができる。
そして今も車は温かい家に進んでいる。
家族は、車でいうエンジンのような、困ったときに前へ進ませてくれる存在なのかもしれませんね。
作者からの返信
もゆ丸様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして、ありがとうございます。そして、応援コメントを頂いたこと、重ねてお礼申し上げます。
夫婦、そして家族の絆の強さを感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。
もゆ丸様のおっしゃる通り、家族は決して独りではない。家族が支え、家族が背中を押してくれる。それが家族の存在なのだと思います。
心強く、そして心温まるコメントをありがとうございました。
もゆ丸様の明日も穏やかな秋風が吹く一日となりますように。 天音空
第11話 『許し』と『赦し』への応援コメント
彩花さんの手紙により
陽子さんは安らかに眠ることができたのですね。
家族とは、人生とは、人の命とは、など
深く考えるきっかけをいただいた物語でした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
たけぞう 様
最後までご愛読いただき、そして温かいお言葉をありがとうございます。
彩花の手紙によって、陽子が長い長い間抱えていた後悔や苦しみから解放され、安らかに眠ることができたのだと感じていただけたこと、とても嬉しく思います。
そして、「家族とは、人生とは、人の命とは」など、物語を通して深く考えるきっかけになったと仰っていただけたこと、作者として何より嬉しいお言葉です。
人は誰かを大切に想うからこそ、後悔したり、未練を抱えたりするのかもしれません。
それでも、残り続ける想いは、いつか解放される時が来ると信じています。
彩花と陽子の物語を最期まで温かく見届けて下さり、本当にありがとうございました。
たけぞう様の明日も穏やかな秋風が吹く一日となりますように。 天音空
第11話 『許し』と『赦し』への応援コメント
完結おめでとうございます。
これまでの人生で当然ながら死に触れていきました。親しいほど後悔や未練があり、陽子さんと似た思いを抱いたこともあります。
彩花さんは残される者に対して心を砕きました。自らの死に際にあって、簡単にできることではありません。
いずれ自分もそのような配慮ができるでしょうか。
改めまして、連載お疲れ様でした。
作者からの返信
二ノ前はじめ 様
最後までご愛読いただき、そして温かいお言葉をありがとうございます。
これまでの人生で死に触れられたご経験の中で、陽子と似た思いを抱かれたことがあるとのこと。そのお気持ちを重ねながら読んでいただけたこと、とても胸に響きました。
彩花が手紙を残したことは、陽子の状態を察してのことと、自分がいなくなった世界で新しい第一歩を踏み出せるようにという願いがあったからではないかと思います。
そして、「自らの死に際に、そこまでの配慮ができるでしょうか」というお言葉。
私自身も、はたしてできるだろうか……と考えさせられます。
彩花は看護師であるがゆえに、早い段階から自らの死を悟っていたと思います。
だからこそ、残される家族のために、今できることを一つひとつ残していけたのかもしれません。
改めまして、最後まで陽子と彩花の物語を見届けてくださり、本当にありがとうございました。
二ノ前様の明日もやさしい秋風が吹く良き一日となりますように。 天音空
第11話 『許し』と『赦し』への応援コメント
1話から一気読みさせていただきました。
私も丁度、同じ年の差のきょうだいがいるので、産まれたばかりの妹を見つめたお姉ちゃんの愛しさこみあげる気持ちに深く共感、ほっこりした気持ちになりながら読み始めさせていただきました!!
と思いきや、彩花さんの人生が壮絶で💦それを見送った陽子さんの人生も壮絶でした。。
陽子さん、彩花さんに会いに行けなかった後悔がありずっと苦しかったと思いますが、最後の最期に彩花さんの手紙に救われて本当に良かった!!
天国で、2人仲良くしていますように。
作者からの返信
夏戸ユキ 様
一話から一気にお読みいただきまして、ありがとうございます。
同じ年の差のきょうだいがおられるとのこと。生まれたばかりの妹を見つめるお姉ちゃんの姿に、ご自身の思い出を重ねながら読んでいただけたこと、とても嬉しく思います。
冒頭では「ほっこり」していただいたのに、そこから彩花と陽子の人生が一気に壮絶なものになってしまいましたね……
陽子にとって、彩花の最期に会いに行けなかったことは、三十三年もの間、心の奥に残り続けた後悔でした。だからこそ最後に彩花から届いた手紙が、その長い苦しみをそっと包み込むものになればと思いながら描きました。
そして最後の「天国で、2人仲良くしていますように」というお言葉、とても温かく胸に響きました。きっと今頃は、幼い頃のように笑いながら、また二人で並んで歩いているのかもしれませんね。
こちらこそ、最後まで二人の人生を見届けてくださり、本当にありがとうございました。
夏戸様の今日も夏のやさしい風が吹く朗らかな一日となりますように。
天音空
第11話 『許し』と『赦し』への応援コメント
一話から一気読みをさせていただきました。
病魔にむしばまれる姿を直視できない、受け入れられない思いはよくわかります。
そして、命尽きる時、その後悔を打ち消してくれるという赦しは理想だと…。
読むことができて良かったと思える作品でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
茶ヤマ 様
一話から一気にお読みいただきまして、ありがとうございます。
病魔にむしばまれていく姿を直視できない、受け入れられない——そのお気持ちを汲み取っていただけたこと、とても嬉しく思います。
そして、陽子が最後に受け取った「赦し」についても、まさにこの物語で描きたかったことのひとつでした。
人は、大切な人を想うからこそ、後悔したり、逃げてしまったりすることがあります。それでも、長い年月を越えて、愛は誰かの心を救うことができるのだと信じております。
「読むことができて良かった」と感じていただけたこと、作者として何より嬉しいお言葉です。
こちらこそ、最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
茶ヤマ様の明日も心地よい夏の風が吹く一日となりますように。 天音空
第11話 『許し』と『赦し』への応援コメント
連載お疲れさまでした。
直接携わっていたわけではありませんが、医療の端くれに関わっていた者として、多くのことを感じました。
医療現場の皆様は、日々生死に関わる仕事をされているのだということを、改めて切実に感じることが出来ました。
ありがとうございます。
作者からの返信
奇六人 様
温かく最後までご愛読して頂きまして、ありがとうございます。
医療に関わられていたご経験がおありの奇六人様に、本作を通して多くのことを感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。
この作品は、医療現場のスタッフは決して生への希望を捨てず、そして生への希望を患者や家族に与えながら、命に寄り添って治療や看護を行っていること、さらにそれを受ける患者や家族の思いを自分の身に置き換えながら書いた作品でした。
この物語が、命について考える一遍になったならば、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
温かく貴重なコメントをありがとうございました。
奇六人様の明日も良き風が吹く一日となりますように。 天音空
第10話 記憶の奔流への応援コメント
衰えていく彩花さんに会うのを躊躇ってしまう
陽子さんの気持ち、わかる気がします。
愛する家族が病魔に侵されて
その姿を目にするのはとても辛いことですよね。
今日会った人に明日も会えるとは限らない。
一日一日を丁寧に、大切に生きたいなと
涙しながら感じました。
作者からの返信
たけぞう 様
「世界にたった一つのはな」をご愛読いただきまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
彩花の死を認めたくない、受け入れられないという、陽子の素の気持ちに寄り添いながら読んでくださり、とても嬉しいです。
「今日会った人に明日も会えるとは限らない」という言葉……とても心に染み入ります。私も同じような経験をしました。なにをどれだけやったかではなく、どれだけ愛を込められたかだったと思いました。
この物語から、一日一日を大切に生きることを感じ取っていただけたことは、作者冥利に尽きます。
心のこもった温かいコメント、ありがとうございます。
最後まで温かく見守っていただけましたら幸いです。
たけぞう様の明日も夏のやさしい風が吹く一日となりますように。 天音空
第10話 記憶の奔流への応援コメント
コメント失礼いたします。
身内の死に際から目を背けてしまう気持ちは分かります。薄情だと思っていても、真っ正面から向き合うには辛すぎるので。
ただ、陽子さんはこのことを一生忘れることはできないのでしょうね。
作者からの返信
二ノ前はじめ 様
「世界にたった一つのはな」をご愛読いただきまして有難うございます。そして、応援とレビューを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
陽子が直面する怖さや辛さを、オブラートに包まず、ありのままに描きました。そして、それを身内の死と重ね合わせながら、陽子の気持ちを丁寧に受け取ってくださり、とても嬉しいです。
最後までこの物語を温かく見守って頂けたら幸いです。
コメントありがとうございました。
二ノ前様の明日も夏の穏やかな風が吹く一日となりますように。 天音空
第9話 母親の願い —彩花side—への応援コメント
読み進めるのがとても辛かったです・・
この後の穂香ちゃんや優美ちゃん、和也さんが
彩花さんに対面した時の気持ちを想像すると
胸がきつく締め付けられます。
作者からの返信
たけぞう 様
「世界にたった一つのはな」をご愛読いただきまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
辛いシーンにもかかわらず、穂香や優美、和也、そして彩花の心にここまで深く寄り添って読み進めてくださり、とても嬉しいです。
家族だからこそ直面するあまりにも大きな苦しみと、だからこそ生まれる愛の深さを、最後まで温かく見守っていただけたら幸いです。
コメントありがとうございました。
たけぞう様の明日もやさしい風が吹きますように。 天音空
第9話 母親の願い —彩花side—への応援コメント
ああ、ついにこの時が来てしまいましたか。
最後に見た未来が、彼女の死を穏やかなものにしてくれたことが、読者にとっても救いですね。
作者からの返信
奇六人 様
「世界にたった一つのはな」をご愛読いただきまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
はい……ついに来てしまいました。
彩花が最期に見たものは、娘たちの幸せと愛する家族の未来でした。その幸福が彩花の旅立ちを穏やかなものにしてくれたと感じていただけたこと、とても嬉しく思います。
そして、彩花の旅立ちは、とても悲しいものではありますが、最期に彼女が見た光景が、少しでも奇六人様の心の救いになってくれたのなら、これほど嬉しいことはありません。
そして……物語は、もう少しだけ続きます。
それまで、温かく見守っていただけましたら幸いです。
温かいコメント有難うございました。
奇六人様の明日も良き一日でありますように。 天音空
第9話 母親の願い —彩花side—への応援コメント
走馬灯のように過去を振り返るのではなく、未来を見る。
その方が幸せかもしれません。
作者からの返信
丸千 様
「世界にたった一つのはな」をご愛読いただきまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
「走馬灯よりも未来をみる幸せ」と感じていただけたこと、とても嬉しく思います。
彩花が最後に見たのは、これまでの人生ではなく、自分がこれから見ることのできない娘たちの未来でした。振袖姿の娘たち、その先に続く少し白髪の混じった和也の姿。自分はそこにいられなくても、愛した家族の未来は続いていく。
その光景を見届けることができたからこそ、彩花は最期に安らかな幸福に包まれたのだと思っています。
彩花にとって、それが一番幸せな夢だったのかもしれません。
大切な部分を受け取っていただき、本当にありがとうございました。
そして……この物語は、もう少しだけ続きます。
それまで、物語を見守っていただけましたら幸いです。
丸干様の明日も良き一日でありますように。 天音空
第8話 娘たちの祈り ―彩花side―への応援コメント
優美ちゃんの叫びと
「大丈夫だよ」と寄り添う穂香ちゃん。
穂香ちゃんだって泣きたいでしょうし、
彩花さんにしがみつきたいと思います。
でも優美ちゃんの前で
姉の自分がそれをしてしまったら・・
優美ちゃんの気持ち、穂香ちゃんの気持ち、
二人を見る彩花さんの気持ち・・
家族に訪れるとても辛く悲しい瞬間が
すぐ近くまで来ているという事実に
胸が締め付けられる思いです。
作者からの返信
たけぞう 様
「世界にたった一つのはな」をご愛読いただきまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
優美の「死なないで」という真っ直ぐな叫びと、その傍らで「大丈夫だよ」と妹を支えようとする穂香。おっしゃる通り、穂香自身も本当は泣きたいし、お母さんにしがみつきたい。それでも妹の前では自分が泣くわけにはいかない。姉として、必死に優美を守ろうとしています。
そして、その二人を見つめる彩花もまた、娘たちの想いを痛いほど感じながら、自分がいなくなった後のことを思わずにはいられません。
三人それぞれが抱える、言葉にならない想いを丁寧に受け取っていただけたこと、とても嬉しく思います。
家族に訪れようとしている、あまりにも辛い現実。それでも、その中にある愛情や強い絆を、最期まで見守っていただけたら幸いです。
心を寄せて読んでくださり、本当にありがとうございます。
たけぞう様の明日も穏やかな風が吹きますように。 天音空
第3話 彩花の決意への応援コメント
天音空様、単刀直入にいいますと、泣けました。
彩花がどれだけ今まで病気に対して辛く、痛かったのか。想像するだけで僕は耐えられません。けれど彩花はそれを押し切っていつでも明るく、時には泣いて、時には励まし合って生きてきて、この作品を読んで初めて僕は、病人だからといって可哀想で終わらせてはいけないと感じました。
心に残る作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
もゆ丸 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きましてありがとうございます。そして、応援コメントを頂きまして重ねてお礼申し上げます。
「病人だからといって可哀想で終わらせてはいけない」そして、「病人」としてではなく、一人の人間として感じていただけたことが、何より嬉しいです。
彩花は病気になったからといって、彩花の人生そのものが「可哀想な人生」になるわけではなく、生活の一部となりました。
病気が彩花の生活の一部となっても、誰もが一度は経験をする、辛さ、痛さ、怖さ、悲しさ、嬉しさ、その全てを病者として他者と区別することなく、誰とでも変わらない人生を歩んでいます。それが彩花の強さでもあると思います。そして、彩花が歩んできた、そのような経験が看護師への想いを強く突き動かしたのだと思います。
「泣けました」というお言葉も、胸に響きました。
これからの彩花の人生に寄り添い、温かく見守って頂けると嬉しいです。
心が温まるコメントありがとうございます。
もゆ丸様の今日も良き日でありますように。 天音空
第7話 小さなしあわせと止められない時の流れへの応援コメント
医師の宣告に衝撃が走りました。
大切な人が大きな病に侵された時、
自分はどうしたらいいのかと
改めて考えされられました。
痩せ細っていく彩花さんの姿が辛いですが
ご本人はもっと辛いのですよね。
病気が憎いです。
涙がこぼれそうです・・。
作者からの返信
たけぞう 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
「大切な人が大きな病に侵された時、自分はどうしたらいいのか」と共感し、考えてくださったこと、とても嬉しく思います。
彩花は、母親として愛する家族を残して逝かなければならないかもしれないという心の痛みと、看護師としての知識があるからこそ見えてしまう、これから訪れる症状への予期的恐怖。その二つの苦しみを抱えています。
いまの彩花は「もう自分の知識のすべてを総動員しても・・・がんを消し去る方法が見つからない……」という、看護師でありながら、自分自身を救うことができない絶望と孤独の淵に立っています。だからこそ、その時に支えとなるのは、決して彩花を独りにしない家族の愛や絆なのだと思っています。
そして、「病気が憎いです」というお言葉に、私も胸が締めつけられました。
彩花の全てを奪っていく病に向き合いながらも懸命に生きようとする彩花の姿、そして彼女を支える家族の想いを、最後まで見守っていただけたら嬉しいです。
温かいコメント本当にありがとうございます。
たけぞう様の明日も良き日でありますように。 天音空
編集済
第2話 彩花にしのびよる病への応援コメント
苦しい闘病。
それも生涯治らないかもしれない病気。
他人とは少し違う。それだけで精神を保つのはとても僕にはできない。
けれど彩花はそれでも生きていた。
まるで神から授かった光のように明るく生きていた。
「世界にたった一つのはな」意味がやっと分かった気がします。
どんな状態であれ人は変わらず、決してその幸せを誰にも奪えないと。
作者からの返信
もゆ丸 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと、重ねてお礼申し上げます。
丁寧に読み取っていただき、本当にありがとうございます。
彩花は糖尿病という、生涯付き合っていかなければならない、病気とも正面から向かい合い前向きに今を生きています。
彼女が前向きになれるのは、彼女を支える家庭環境や学校の理解などがあって、成り立っているのだと思います。また、それがアイデンティティの形成の時期において、とても強い影響を与えたことが、強い彼女へと育てていったと思います。
そして、「世界に一つだけの花」という言葉を重ねて受け止めてくださったこと、とても嬉しく思います。
おっしゃる通り、病気は身体を蝕むことはあっても、彩花の幸せや価値、生きてきた証まで奪うことはできません。最後まで彩花を、この物語を温かく見守って頂けますと嬉しいです。
温かいコメント、本当にありがとうございました。
もゆ丸様の今日も穏やかな風が吹く良き一日となりますように。 天音空
第5話 わたしの家族 —彩花side—への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
中学生の頃から病を抱えてきた彩花さん。
幸せな生活の中でまた新たな病気が見つかり、
その病状と境遇を考えると胸が締めつけられます。
「人はいつか死ぬ」という事実は知っていても
いざそれが自分の身に降りかかった時、
どうしたらよいのかわからなくなりますよね・・
彩花さんの今後が気になります。
なんとか治療がうまくいってほしいです。
作者からの返信
たけぞう 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援、フォロー、レビューを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
中学生の頃からⅠ型糖尿病と向き合い、看護師となり、母となった彩花だからこそ、今回の現実はより大きな衝撃となりました。
「人はいつか死ぬ」ということを頭では理解していても、それが自分自身や大切な家族に降りかかったとき、簡単には受け止められないものだと思います。
看護師として命と向き合ってきた彩花が、患者ではなく自分自身の命と向き合うことになった時、どのように向き合っていくのか……
これからも彩花を温かく見守っていただけたら嬉しいです。
丁寧に読んでいただき、本当にありがとうございました。
たけぞう様の明日も夏の良き風がふきますように。 天音空
第5話 わたしの家族 —彩花side—への応援コメント
医療関係者だけに、現実が見えすぎて辛いですよね。
治癒した患者さんに嫉妬心を抱くのも、むべなるかなです。
作者からの返信
奇六人@Kirihito 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援コメント頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
はい。奇六人様のおっしゃる通り、彩花は看護師として知識があるからこそ、見えてしまう現実への不安。そして、治療を終え、元気に退院していく患者さんの姿は本来喜ばしいはずなのに、「どうして私は・・・」という嫉妬心。いま彩花が直面している、極限の状態だからこそ生まれる、看護師である前に、一人の人間として、揺れ動く心の葛藤を描きました。
丁寧に読み取っていただき、本当にありがとうございます。
奇六人様の今日も良き日でありますように。 天音空
第3話 彩花の決意への応援コメント
天音空さん
ぬぉぉー!凄絶さのクレッシェンド作品ですね、これ。
糖尿病を患いながらの看護師。
ご自身ですら、大変なのに、ここにも描かれているように、看護師って本当に肉体的にも、そして、精神的にも激務中の激務だと思います。
そして、そういうこともあるだろうなぁ。受け持ちの患者さんが亡くなるということも。生と死が間近で横たわっている現実。こうしてみると、改めて大変な世界だなぁ。
近況ノートにもコメントありがとうございました😊♪
そうですか、9首目ですか。なるほど。でも、この主人公と重なってくるところありますね。納得のセレクトです!
作者からの返信
青山 翠雲 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きましてありがとうございます。そして、応援コメントを頂きまして重ねてお礼申し上げます。
「凄絶さのクレッシェンド」という表現が心に沁みました。
彩花はⅠ型糖尿病という持病において、その想い、気持ち、環境を理解していかるからこそ、支えられる妹から、支える看護師へと大きく成長してきました。
そして、おっしゃるように、看護師という仕事は、自分自身の健康を維持しながら命と向き合う大変な仕事です。彩花の受け持ち患者さんとの別れは、教科書では学べない現実であり、その一つひとつの経験や死生観が、患者さんの命を護り、命を看取る看護師としての責任感や誇りにつながっているのだと思います。
これから物語は、クレッシェンドからフォルティシモへ——
丁寧に読み取っていただき、本当にありがとうございました。
青山様の今日も良き一日でありますように。 天音空
第2話 彩花にしのびよる病への応援コメント
1型糖尿病、完治の難しい難病なんですね。
彩花ちゃん応援しております。
陽子お姉さんの妹思いな優しい気持ち、切ないです。
作者からの返信
本山ひろ 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援とレビューを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
Ⅰ型糖尿病は、現在では完治が難しい病気といわれています。
彩花を応援してくださり、本当にありがとうございます。
本人もきっと、そのお言葉を聞いたら「大丈夫だよ」と照れながら喜ぶと思います。
そして、陽子の妹を想う気持ちまで受け取っていただけて、とても嬉しいです。
これからも二人を温かく見守っていただけたら嬉しです。
応援コメントありがとうございました。
山本様の今日も夏の穏やかな風が吹く一日となりますように。 天音空
第2話 彩花にしのびよる病への応援コメント
一種糖尿病ですか。。。
糖尿病って、スゴく大変な病気と聞きます。ツライ。。。
作者からの返信
青山 翠雲 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
糖尿病は色々な合併症をもたらします。そんな病気をかかえながらの彩花を応援して頂けたら嬉しいです。
ご心配のコメントありがとうございます。
青山様の明日も良き日でありますように。 天音空
第1話 彩花の無邪気な笑顔への応援コメント
おぉ!これ、いい話!
作者からの返信
青山 翠雲 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援コメントを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
青山様にそう仰っていただけると、とても嬉しいです。作者冥利に尽きます。彩花の物語を温かく見守っていただけると嬉しいです。
そして、こっそり「父」を詠んでいました。何度詠んでもいい歌ですね。
コメントありがとうございました。
青山様の明日も良き一日でありますように。 天音空
第2話 彩花にしのびよる病への応援コメント
以前インスリンを製造販売している会社に勤めていましたので、DM患者さんの日常を聞く機会が多くありました。
医師の言葉通り、原疾患の治療法がなく、血糖コントロールという対症療法しか手段がない現実。
若年での罹患は辛いですね。
挫けずにいて欲しいです。
作者からの返信
奇六人 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援、フォロー、レビューを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
六散人様はインスリンの製薬会社にお勤めだったのですね。患者さんの日常や、根本的な治療法がないもどかしさを近くで見てこられたからこそ、そのお言葉の重さを実感することができました。有難うございます。
そして、若年で発症した彩花の背景にある苦しみを深く汲み取っていただけたこと、「挫けずにいて欲しい」という温かいエールをいただいたこと、とても嬉しいです。
どうぞ、彩花を家族を最後まで温かく見守っていただけたら嬉しいです。
あたたかいコメントありがとうございました。
奇六人様の明日も良き一日でありますように。 天音空
第2話 彩花にしのびよる病への応援コメント
天音空さま
幼少の頃 父がお腹に注射をしてたのを
思い出しました。
どんなにか、辛かっただろう。。。
作者からの返信
みぃ 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援、フォロー、レビューを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
幼い頃、お父様が毎日お腹に注射をされていたんですね……。その光景を思い出されたというお話に、胸が締めつけられました。
当時のお父様も、きっと言葉では言い表せないご苦労があったのだと思います。
その頃のことをお話しくださり、本当にありがとうございました。
そして、彩花を最後まで温かく見守っていただけたら嬉しいです。
みぃ様の明日も穏やかな一日となりますように。 天音空
第2話 彩花にしのびよる病への応援コメント
コメント失礼します(_ _)
誰か大切な人が辛い目に遭った時、それが自分の手の及ぶ範囲のものではなくても責任を感じちゃうの、すごく分かります……。
人モノ限らず、「これだけは大事にしたい!」と思ったものに限って、そう上手くいかないことが多いような気がするのは、私だけかな……🤔
陽子も彩花も、それぞれ一生懸命 お姉ちゃんをやったり妹をやったりしているのが健気ですね。
みんな元気で幸せでいてほしいので、続きを読むのがちょっぴり怖い気持ちもありますが、
更新がとっても楽しみです!
作者からの返信
伽夜(かや) 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援とフォローを頂いたこと重ねてお礼申し上げます。
「これだけは大事にしたい」と思うものほど、思いどおりにならない……私も、そんなことはあると思います。
陽子も彩花も、決して完璧ではありませんが、お互いを大切に思う気持ちだけは本物です。その想いが強いからこそ、自分ではどうすることもできない現実を前にして、「もっと何かできたんじゃないか」と自分を責めてしまうんですよね。年の離れた姉妹だからこそ、お互いを思う気持ちと、それぞれの立場や役割との間で揺れ動くことも多かったのかもしれません。
「みんな元気で幸せでいてほしい」というお言葉、とても嬉しかったです。その気持ちを抱きながら読んでくださっていることが、作者として何よりの励みになります。
最後まで、二人と家族を温かく見守っていただけたら嬉しいです。
思いやりのある温かいコメントを、本当にありがとうございました。
伽夜様の明日も良き一日でありますように。 天音空
第5話 わたしの家族 —彩花side—への応援コメント
いや、この子供を成人まで見れるのかという気持ち。
凄くわかります。病気のことをずっと調べたり、
予後について調べたりするんですよね。
身に覚えのあるセリフすぎて、泣けます。
作者からの返信
文系の人 様
「世界にたった一つのはな」をお読み頂きまして有難うございます。そして、応援とレビューを頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。
「この子供を成人まで見れるのか」という彩花の気持ちに、ご共感をいただきまして、とても嬉しく思います。
病気のことを調べ、予後について調べ、それでも先のことが分からない。その中で、子どもの未来を願う母親の気持ちは、とても言葉では表しきれないものなのだと思います。
「身に覚えのあるセリフすぎて、泣けます」というお言葉が、とても心に響きました。
彩花の想いを、こうしてご自身の記憶と重ねながら受け取っていただけたこと、本当に嬉しく思います。
心のこもったコメントを、ありがとうございました。
文系の人様の明日もやさしい秋の風がふく一日となりますように。 天音空