応援コメント

第14話 番外編 back number 後編」への応援コメント

  • 第5話を読んだ時にも胸を打たれましたが、この前後編を通して見ると、あの合唱がどれほど多くの人の思いを乗せていたのかが、より深く伝わってきます。誰か一人の頑張りではなく、竹田さん、斉藤さん、山口さん、富田さん、そして工藤さんが、それぞれの「今はみんなで優勝したくなった」という気持ちにたどり着いていく過程が本当に美しかったです。そして最後、「ありがとうございましたー!!」のあとに重なる「ありがとうな、みんな」は反則ですね。第5話で渡守が口ずさんでいた歌が、ここでは生徒たちの人生そのものとして響いていて、連作ならではの大きな余韻を味わいました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!やっぱり素敵な感想で、泣いてしまいます😭

    学生のうちって、『やりたいからやる』に全身全霊をかけられる人生のうちでも短いタイミングではないかと思うのです。
    大人になれば、稼ぎが必要になり、稼ぎが充分になれば責任が伴い、権威が欲しくなったりします。
    そういうものが何一つ無い、純度の高い熱量を一つの事にみんなで打ち込む。……私にはそんな経験はありません。でも、そんな経験が一つでもあったなら、それは後の人生がどれだけ長くとも色褪せない財産だと思います。
    そんな瞬間を書けたらな、と思いました。
    書きたい事が渋滞してしまった感がありますが、板野さんにたくさん褒めていただいて嬉しく思います!

    感想が励みになりました。
    本当にありがとうございます!

  • ああ……具体的に何があったかは知らされてなかったんですね。
    のり先に対して悲しみを抱えず感謝の気持ちだけを抱いて歌い切れたのなら、それがきっと最良だったんだろうなと。教頭先生GJ。

    お互いの感謝が最後に届いていて、本当によかった……😭😭

    作者からの返信

    何か良くない事があった……くらいの塩梅にしました。

    この塩梅に最後まで悩んだんですが、
    子供達には純粋に頑張った高揚みたいなものを感じて欲しいなと思ってこの形となりました。


    いつも読んで頂きありがとうございます!感想を読む事でとても励みになっています。