そこに綴られているのは闇のどろりとした形状しがたいもの。だからこそ、純粋で美しい。そこに書き殴られたものは万人受けはしないだろう。時代に合っていないかもしれない。だが、誰もが書ける物語ではない。時折りみせる狂気ともいえる耽美な世界に心引き寄せられるのは自分だけではないはずだ。
自分の中にあるモノ全てを絵の具にして、それを出し惜しみなくパレットにぶちまけて、時には楽しみ、時には苦しみながらカクヨムという広大なキャンパスに1枚1枚絵を描いている。そんな画集(作品集)です。たとえ物語を紡いでいないとしても、沢山の絵を見ていく内に作者の世界が少しずつ見えてくる気がします。さあ、今度はどんな絵を私たちに見せてくれるのでしょうか
求めているのは、どろどろとした重たく満ちる濃厚な何かあなたは信じられる?身を預けてもいい?その侵食に耐えられる?この指を、歯の間に預けても。あなたの内側はどんな味?知りたい。.....だから覗いてみようか