応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 心に響く、とっても素敵なお話でした!
    ありがとうございました♪

  • ヴァーツラフにジグムント……フスはどこ?(;´∀`)
    こういう愛と平和の鐘が鳴る♪ 系の話は、下手な人が書くと「戦争反対、ただの説諭くさい、いい話」になるだけなのですが、鐘古さんの卓越した文章力と、声高にはならない、ほどよい抜け感のお蔭で、牧歌的な丘陵と、中世の名残りのある町、人々の善意と苦難が、優しい音楽のように胸に流れますね。
    鐘の兄さんと次男が、なぜそこまで人間のために、という理由も、人々が彼らの音を愛してくれたからということが分かりますし、三男の哀しみやその復活の下りは、絵本「ちいさいおうち」を彷彿とさせます。
    素直に「戦争って嫌ですね」と単一の感想がいえる、まだ心が柔らかいうちに、こんなお話を読むことがどれほど大切か。
    わたしは「戦争反対」と強く訴える人こそ、いざ戦争になったら人を平気で殺すだろうと考えているので、そこを避けて、童話の優しさの中に優しさと哀しみを閉じ込めたこのようなお話を、低学年のうちに多くの子供に読ませたいものだと思いました。

    作者からの返信

    朝吹さん

    フスは今回関係ないんです、思わせぶりな名前使ってすみません(;´Д`)

    絵本といえば、「せかいいちうつくしいぼくの村」という作品がありまして、大変美しいアフガニスタンの村のお話なのですが、ラストで現実を突きつけて終わるんですよ。
    この絵本自体は、作者の方の経験や思いが溢れた、とてもいいものです。
    ただ、それまでニコニコしていた大人が急に態度を変えて放り出すような終わり方が、お前も傷付けと言われているようで私は嫌で。
    現実はニュースとか見れば十分わかることなので、何がしかの希望を感じられる終わり方にしました。

    私もいざ戦争になったらもちろん目の前の敵は倒すと思いますが、そうならないよう大事なのは、やっぱり何よりも教育ですよね。
    エコがエゴだとよく言われるように、平和もエゴだと思います。自分たちの身を護るために戦争は嫌だという共通認識を広めましょう…それでよくって、綺麗事は言うべきだと思っています。

    >優しさと哀しみ
    単純にそういうものを内包するお話が好きなので、そんな童話になっていると感じていただけて、嬉しいです♪
    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 言葉を増やせば増やすほど伝わらないので簡潔に感想を。
    良い話をありがとうございます。

    作者からの返信

    朝パンさん

    ストレートなご感想をいただき嬉しいです!
    >言葉を増やせば増やすほど伝わらない
    すごくわかります。
    お読みいただき、ありがとうございました<(_ _)>


  • 編集済

    三つ目の鐘が鐘楼へと運ばれるときの眩しいばかりの光景が見えるようです。青い空、白い雲、人々の笑顔、花びらのシャワー……ああ、幸福しかない。
    ですが、戦争のお話と知って読み始めましたので、このあと待ち受けるであろう様々なことに胸が塞がる思いがしました。戦時中、鐘のみならず鍋や薬缶、果ては犬や猫までもというのは日本で実際にあった出来事であり、その異常さに慄きます。征く道々、自分たちは魔弾になろうと決めた兄たちと、何も言えず土に埋められていく弟の気持ちを思うと……
    擬人化された(これは擬人化とは言わない?)鐘ですが、人間と話せたりはせず、あくまでも鐘として書き切られているところがとても好きです。
    魔弾としての役目を果たした兄たちの遺志を汲み、彼らを再び故郷に帰してくれた復員兵たちに感謝します。
    弾丸からまた新たな鐘が誕生し、末弟として鐘楼に運ばれる手段が小さな低速のトラック。戦争で受けた傷は深く、人々はまだ花びらのシャワーを降らせることはできませんが、ヴァーツラフとジグムントの生まれ変わりである鐘を歓迎する喜びはとても大きなものだったでしょう。
    ラストでヴァーツラフとジグムントの声も加わり、四つの鐘の音が響き渡る光景は壮大で、わたしはそれを鳥になって見ているような気持ちになりました。
    またしても素晴らしい読書体験をさせていただき、感謝いたします。

    作者からの返信

    猫小路さん

    またしても素晴らしいレビューコメント、並びにイラストまでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです!
    白黒のスナップ写真を鮮やかな油絵風の着色で蘇らせたかのようで、在りし日の三兄弟と村の明るく素朴な美しさが、ダイレクトに胸に迫ってきました…!

    カレルが村にやってきた時の幸せいっぱいの描写、あの光景を心に残していただけて、すごく嬉しいです。
    コメントに書いてくださったように、金属類の徴発やペット達との別れ…戦時中はこの国でも、残酷で異常なことが平気で行われていたんですよね。そういう異常なことは起こりうるのだと次世代に伝えていくのって、すごく大事なことだと感じます…。

    鐘たちが人間と話せないところ、細かい部分にも着目してくださって、ありがとうございます✨
    あまりに現実離れしすぎるのは違うなあと感じて、自然とこうなったのですが、好きと言っていただけて良かったです(*^^*)

    >鳥になって見ているような気持ち
    ラストの光景をそんなふうに思い浮かべていただけて、幸せです!
    こちらこそ、作品を細部まで丁寧に汲み取ってくださり、大変嬉しいプレゼントまでいただけて、感激です。
    お読みいただき、誠にありがとうございました!

  • 三つの鐘の物語には、直接の戦闘や死者を描いてはいないのに、戦争の痛ましさ悲しさ恐ろしさをを伝える響きがありました。素晴らしい反戦童話だと思いました。

    この世界を描けるのは鐘古さんだけだと思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    来冬さん

    物語の芯を捉えてくださった素敵なレビューコメントを書いていただき、ありがとうございます!
    童話というジャンルで来冬さんにご評価いただけると、喜びもひとしおです(*^^*)

    具体的な残酷描写がなくても伝わる表現をしたかったので、しっかり伝えることができたと教えていただき、すごく嬉しいです。
    また、この世界を描けるのは私だけとのご感想に、胸がいっぱいです!

    こちらこそ、お読みいただき、とても励みになるご感想をありがとうございました✨

  • 鐘の兄弟という設定で驚きました。童話風の語り口で綴られる複雑な要素の絡み合い。魔弾となっても帰って来た兄たちの意思がまた崇高です。
    素晴らしいお話をありがとうございます。時間を確保してからじっくり読めて良かった😄

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    柴田さん

    いつも企画に参加させていただき、ありがとうございます♪
    次から例のイベント回なので、頑張って1つでも参加するつもりですが、「イベントの時だけ参加してる~」とヒソヒソされないよう、その手前から頑張ってみました('◇')ゞ

    最初は天使の像辺りで考えていたのですが、なぜか段々と鐘兄弟に……
    それで柴田さんを驚かすことができたなら、良かったです!
    しかもじっくり読んでいただけたなんて、光栄です✨
    結局、犠牲になるのは常に崇高な意思を持つ者たちだという現実を、どうにか変えていかねばなりませんよね。

    こちらこそ、お読みいただき、誠にありがとうございました(*^^*)

  • とても素晴らしく、放心して、下手なコメントを残すことを躊躇しております。

    この日本でも、戦争のために梵鐘を供出せよという命令が発せられた時代がありました。
    それで当時の人々の多くは、この戦争は負けると感じたそうですね。
    鐘というものは単に金属でできた物質ではなく、多分に精神性を含む地域の象徴のようなものです。その精神を差し出して得られるものなどありません。

    寓話的でありながら少しも説教じみたところは感じられず、とても心に残るお話でした。
    素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    サクさん

    勿体ないお言葉の数々、ありがとうございます✨

    戦時中に鐘が徴発された件は、素朴な庶民の心をいかに傷付けただろうかと、想像すると悲しくなります。
    生活の一部を切り取られ、武器として消費されてしまうことに、絶望しなかったわけがないですよね……
    そうした時代の空気も感じ取っていただけたようで、光栄です。

    説教じみたところがなかったとのこと、ホッとしました。
    こちらこそ、励みになるコメントを、誠にありがとうございました!

  • 読後、素晴らし過ぎて「なんもいえねえ」と胸が熱くなり、そのままハートマークだけ残して去ってしまった愚か者がここにいますm(_ _)m

    切なさと温もりが同居した稀有な傑作でした。
    これからは鐘の音を耳にするたび、それが歌声に聴こえてしまいそうです。

    戦争は誰も幸せにはしません。
    どうかこの世界から争いがなくなる日が来ますように。

    作者からの返信

    ふたろさん

    あっ、やっぱり?ちらっと見かけた気がしたんですよ!
    ジャガイモ大収穫祭の授賞式があったから、急いで帰っちゃったのかなあと思っていました。帰国後に再び駆けつけて、あんなに素晴らしいレビューコメントを書き込んでくださったんですね✨
    まことにありがとうございます<(_ _)>

    世界の現状を引き合いに出しながら、作品の纏うファンタジーと物語の核を的確な言葉選びでご紹介くださって、感動ものでした!
    切なさと温もりが同居…ああ、それこそ私がいつも書きたいと思っている部分です。感じ取ってくださって、とても嬉しいです(*ノωノ)

    美しく楽しいだけでは済まない世の中だとしても、戦争だけは絶対に必要がないものだと私も思います。
    そうした祈りを共有してくださって、ありがとうございました!

  • 鐘古さん、こんにちは。
    鐘の兄さん達の設定がいいですね。百発百中の弾丸に生まれ変わっても、人の命は奪わないことに徹するという決意に感銘を覚えました。望んだ運命におちいっても自分に出来る範囲でそれに逆らおうという、人の気概のようなものを感じました。
    童話として、絵入りで読みたいような物語だと思いました。素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    倫木さん

    こんばんは!
    鐘の兄さんたちを気に入ってくださって嬉しいです^^
    百発百中でありながら命は奪わない…というのは矛盾する使命なので、説得力のある書き方になっているか心配でしたが、感銘を覚えたと言っていただけて、ホッとしました✨
    絵入りで読みたいとのお言葉も、とても嬉しいです(≧▽≦)
    実は絵本の原作としてもいいかなと思って書いていました。
    こちらこそ、お読みいただき、誠にありがとうございました!

  • ゆっくり時間のある時に読むことにして、正解でした。
    ないてしまった…、胸いっぱいです(⁠T⁠T⁠)

    魔弾を受けた人のいのちが助かって夢を見ても、その塊を手に行動を起こすかどうかはそれぞれ。
    集まる魔弾に胸熱くなりました。
    どうしようもないことが世の中にはいっぱいあって、暗い気持ちで覆われてしまいそうな時もありますが、決して失くならないのが真心であると信じられるような、そうであって欲しいと改めて願うような物語でした。

    いつも素敵な物語をありがとうございます。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん

    わわ、なんと、涙してくださったとは!!
    胸いっぱい、今の私もそうです。本当にありがとうございます( ;∀;)

    おっしゃる通り、魔弾を受けて夢を見ても、何もしない人もいたと思います。私だったら幸運の印として手元に置いておくかもなあ…。
    それでも魔弾が集まってくるという展開に注目してくださって、とても嬉しいです!
    生きている以上、きれいなだけでは終わらない部分が絶対にありますが、それでも命の根底には美しく輝くものが眠っていてほしいとの、私の祈りを込めました。そこに共鳴してくださって、すごく感激してます✨

    こちらこそ、素敵なコメントをくださって、ありがとうございます!
    読んでいただけて大感謝です^^

  • こよみ様、感涙にむせぶ読み専がここにおります。
    よく私は「こよみ様の御作の中で三本の指に入る」や「五本の指に……」だの言います。三本の指と言われたら、それは三位という意味だろうか? 五本なら五位か? じゃ、どの話が一位なんだ? と……。
    この際、はっきり申し上げましょう。こよみ様の御作は全て同率一位です。畏れ多くて順位などつけられません。全て最高です。当然です。
    そして、その中で、一位 of 一位という特一位の玉座があります。
    それは、いつも next one です。(チャップリンを真似たわけではありませんが)
    毎回、こよみ様は最高を更新し続ける素晴らしい作家様です。今までも、これからも、ずっと。

    これまでにも刀の擬人化はありましたが、鐘の擬人化は初めてです。「青年」にしてくださり、嬉しいです。ありがとうございます。美しい三兄弟……否、四兄弟が尊い。名前にはそれぞれ深い意味があるのですね。
    舞台は欧州ですが、どこか輪廻転生のような仏教的世界観も感じます。
    命とは何か、祈りとは何か……大きな問いを投げかけられたようなお話だと思いました。
    この物語が学校や町の図書館に並び、いずれは世代を超えて多くの人に読まれる未来を望みます。
    こよみ様がまたまた〝最高の作品(玉座)〟を更新しました!
    本当に素晴らしかったです。
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    いつも激賞という言葉がピッタリなコメントをくださって、ありがとうございます!作品が全て同率一位だなんて!ものすごく励まされます( ;∀;)
    >next one
    これはもうわたくしの座右の銘にしようと思います。たまにトンデモ作品を書いて古式ゆかしい漫画のギャグシーンよろしく読者様を「ちゅどーん」ってさせることありますけど、それはそれで本気だからね!!

    鐘の擬人化…実はロシアでは擦り尽くされたネタというか、魂があると信じられており、頭、腰、唇、舌、耳があるという理由で人間扱いされて、投獄やら処刑やらされております。なので決してわたくしめがオリジナルではないのですが、日本のサブカル史に爪痕を残せていたら嬉しいです♪

    名前に関しては千弦さんがめっちゃ深い考察をしてくださって、私はそこまでしっかり考えていたわけではなく、王様からもらっとこうくらいだったのですが(ミクラーシュは違いますが)、せっかくなのでそういうことにしときますねw

    命、祈りについて、言葉にすると説教臭く鼻に付きやすいテーマではありますが、そこを越えて一つの作品に昇華できていたら幸いです。
    こちらこそ、お読みいただき〝最高の作品(玉座)〟の称号までくださって、本当にありがとうございました♡

  • こよみ様
    まだ余韻が冷めません
    鐘を通して、戦争の痛ましさが伝わって来ました。
    魔弾となった兄たち、それを返しに来る人々、そして新しい弟。
    エンディングも素晴らしかったです。
    こんな素敵なお話が書けたらいいなぁと切に思います。
    読ませて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    めぐるさん

    深く余韻を感じてくださって、とても嬉しいです!
    たまたまめぐるさんも戦争がテーマの三題噺をお書きになっていて、それぞれ舞台も主人公も異なりますが、根底にある願いに通ずるものを感じました。
    こちらこそ、素敵なお話といっていただけて、感激です✨
    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 鐘の音のように、読み終わった後に余韻が残ります……。
    哀しくも、最後にあたたかさと光を感じる物語でした。
    素敵な物語、「銀の鍵のエレジー」のベルキーの感動が蘇りました^^

    作者からの返信

    イルカさん

    あたたかな余韻を感じてくださってありがとうございます!
    ベルキーのことも、覚ていてくださって嬉しいです(*´▽`*)
    続編……書けたら書きますと言いつつ……(;´∀`)
    続きを書きたい話が溜まっているのに先に書くべき話がどんどん順位を更新していき、結果として何も書けない……。
    そんなことってありますよね?
    お読みいただき、ありがとうございました✨

  • 物が感情や魂を持つ物語、大好きです!
    戦争は人間はもちろん、物でさえ悲しませてしまうものなのでしょう。
    “敵国”の人間とはいえ、魔弾になったヴァーツラフとジグムントがひとの命を奪ったら辛すぎると思いましたが、そうならなくて本当にホッとしました……!
    しかもまた鐘に生まれ変わって、カレルと一緒に歌えるなんて……!
    まさに澄みきった鐘の音のように美しい物語でした (*ˊᗜˋ*)

    作者からの返信

    ハルさん

    苦手な描写があるかもしれないなあと思いましたが、大丈夫だったみたいで、良かったです…✨
    人間の視点では生々しすぎて語り切れないことでも、物の視点からだと却って深い部分で語れるものがあるのではないかと、今回この作品を書いてみて思いました。
    美しい物語と言っていただけて光栄です!
    お読みいただき、まことにありがとうございました(*´▽`*)

  • ボヘミア王国やルクセンブルク朝のことは全く詳しくないので、細部まで読み解けているのかは不明ですが素晴らしいお話でした。読めて幸せです。ありがとうございました。

    今年のセント・ミクラージュでは、ウクライナの子どもたちが美味しいお菓子をたくさん貰い、安心して笑顔でいられる、そんな世の中になっていることを心から祈っております。

    作者からの返信

    成生さん

    詳しくないと言いつつ、背景を深く読み取ってくださったコメントを、ありがとうございます<(_ _)>
    ボヘミア王国は国のモデルにした程度で、そこまで歴史的な面での絡ませ方はしていないので、正面から童話として物語を受け取っていただければ、それで十分なんです。

    ウクライナの戦争が終わらない中、さらに戦禍を広げようとしている国家リーダーが存在していることが信じられません。
    こういう文章を書くことが、せめて平和を願う心を消さない一助になれますように。
    こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございました!

  • もうね、胸がきゅうっと痛くなりましたよ。
    何に対してのどんな感情なのか一言では表せない。
    悲しみも、怒りも、喜びも、きゅうっとなりました。
    こよみさんの作品には、ブレがない、核がありますね。
    私は、そんな、こよみさんの作品が大好きです。

    言葉には人の心を動かす力がある。
    それが平和のために使われますように。

    とてもとても素晴らしい作品を読ませて頂きました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    緋雪さん

    感受性豊かな緋雪さんの胸を無駄に痛めていやしないかと、心配です💦
    小説は一言で表せない感情を綴るためにあると思っているので、そうやってたくさんの気持ちを感じていただけたことは、作者冥利に尽きます!
    今年は特に、自分の突き詰めたいテーマは何かなということに重きを置いた作品づくりをしようと思っていて。
    そこにブレないとのお言葉をいただけたこと、すごく励みになりました!
    言葉は本当に、暴力や人を操ることにも使える、実は大変危険なものだと思います…。
    少しでも良いものとして扱っていけるよう、これからも精進しないとですね。
    こちらこそ、いろいろとプライベートが大変なことになっている中なのに💦読んでくださって、ありがとうございました!^^

  • うにゃう。帰りの地下鉄で眼を赤くして鼻をすするハメに……。
    うぅ~、カレル〜。

    これも好きです。

    作者からの返信

    ねこさん

    なんとぉ!帰宅時間注意ってタグに入れとけば良かったかな!?
    無駄にティッシュを使わせて申し訳ないと思いつつ、泣いてくださったのはやはり嬉しいです。
    好き、ありがとうございます…!( ;∀;)

    編集済
  • とても素晴らしい物語でした!
    時を経て、めぐる想いが形となり、再びよみがえる……鳴り響く鐘の音に胸がいっぱいになりました。

    この世界では、まだ傷つけあっている国があります。
    平和が早く来て欲しい、切に願います。

    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    春渡さん

    素敵なレビューコメントまで書いてくださって、ありがとうございます!
    辛いこともたくさんのこの物語を、優しく愛情に満ちた言葉でご紹介いただけて、とても嬉しいです(*^^*)
    おっしゃる通り、今まさに傷つけあい、壊れかけている国があって、そのことを思うと無力感に苛まれます。
    何かできるとしたら、平和を求める気持ちを共有し続けることではないかな…と思います。
    戦争をしている場所が一つもなくなりますように。
    こちらこそ、共感してお読みいただけたのが、とても嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    名前を見た段階でもう、胸がざわざわしました。いやこれ、投稿サイトに置いといていいものじゃなくない?(笑)
    あの国の歴史や、それぞれの名前が持つ意味をわかっていて読むと、めっちゃ深い……! あ、でもジグムントだけは皮肉が効いてますねw
    鐘の徴発は、チェコやポーランドで実際にあったんですよね。祈りの象徴が弾丸にされるなんて、信仰そのものが破壊されているようで絶望しか感じないですよね……。でも、戦争で失われた鐘を戦後に再鋳造して甦らせる運動も実際にあったそうで、そこはもう、感動しかないです。
    童話のかたちをとった架空の物語となっていますが、戦争と喪失と再生を描いた、とっても深く、悲しく、そして美しい物語でした。ブラボーです!!(≧▽≦)

    作者からの返信

    千弦さん

    ブラボーと共に深みのあるレビューコメントを頂戴し、感激です!
    名前を見た段階でざわざわとは…!さすがエロティック…じゃない、チェコに三家言くらいある千弦さんです(´▽`*)
    兄弟の名前は、そこまで深く考えていたわけでもないのですが、気付いたら確かになんか意味深な感じになっており💦潜在意識のなせる業か!?

    鐘の徴発はおっしゃる通り、ナチスドイツの支配下でヨーロッパ全域に対して行われたみたいですし、日本でもあったんですよね。大して信仰心のない私でも、相当な罰当たりだと感じます。そんなことまでして継続する戦争に義などあるはずがないんですよ…!

    再鋳造の運動も、このお話を書くにあたり改めて調べてみたら、つい最近も武器を鐘にする運動を行っている方がいらして、事実が小説より優れていることに感動しました。
    戦争と喪失と再生…まさにこの物語で書きたかったことで、そこに深い寓話性も感じ取っていただけて、すごく嬉しいです✨
    ひとつの祈りのよう、との言葉がまた、胸に沁みました…!
    お読みいただき、ありがとうございました<(_ _)>

    編集済
  • 読み始めて直ぐに、一つ一つが詩の様な文章に惹き込まれて、一気に読み終えてしまいました。
    寓話の様な、童話の様な、少しだけ風刺の混じった話の運びに、思わず唸ってしまいました。これは凄い。自分もこんな話が書けたらなあ、と、またしても嫉妬の炎がメラメラと湧き起こったのを、此処に正直に告白いたします。

    綺麗で美しい物ばかりじゃあない、時には怒りも悲しみも溢れるこの世界で、それでも時を経ても消える事の無いかけがえの無い想い。それは人だけでなく、命も意思も無い筈の鐘にさえ宿るのだ、との作者様の静かな主張が全体を通して伝わって来るようでした。自分もそれには全く同感です。

    素晴らしい物語を有難う御座いました!

    作者からの返信

    アゲハさん

    ご感想に加え、心のこもったレビューコメントまでいただき、ありがとうございます!
    詩のような……と、それこそ美しい表現で讃えていただき、こちらこそ感涙です( ;∀;) しかし頭パーンで涙が引っ込みました(笑)

    モデルの国は、実はど真ん中のモデルはチェコなのですが、私の好きな神聖ローマ帝国時代は同じ皇帝を戴いていましたので、ほぼ正解です!あの辺の雰囲気を感じ取ってくださって嬉しいです♪
    ちなみに、教会の鐘3つがデフォなのは正教会の方で(大中小でワンセットらしい)、カトリック教会などはそういう決まりはなく、小さな教会は1つのところもあるみたいです。なんとなく3個くらいが相場っぽいんですけどね。この辺りはファンタジーということで、適当にアレンジしています💦
    とにかく物語の芯のところが伝わってくれたらと思っていたので、再生の物語であることをしっかり読み解いてくださって、本当に嬉しいです。
    こちらこそ、丁寧にお読みくださって、ありがとうございました(*^^*)