2026年6月5日 00:56
尼寺に鳴る鈴への応援コメント
犯罪者は得てして自分の犯した罪によって自滅してゆくものですが、これはまさに因果応報。描写のひとつひとつが積み上げられてゆき、絶妙なタイミングで尼僧の登場。これはコワイ(T_T)読者を怖がらせられるという意味で良きホラーでした。企画にご参加いただきありがとうございました
2026年6月4日 13:42
何と恐ろしく、やるせない物語なのでしょう。尼僧に罪がないのはもちろん、主人公も決して根は悪人ではなく、本当に悪いのは主人公に過酷な労働を強いた社会や工場主であったのでしょうに……。そして実際にこういう労働に苦しんだひとびと、いまでも苦しんでいるひとびとがいることを思うと胸が痛みます。ストーリーは全くちがいますが、殺した尼僧になりかわるという展開や因果応報というテーマのためか、かの手塚治虫の名作『火の鳥 異形編』を連想しました(もちろん賛辞……それも絶賛です!)。
2026年6月4日 07:59
描写が良く、読み入りました。面白かったです。
2026年6月4日 01:18 編集済
尼僧が学ぶにつれ己の罪を深く自覚していく様が、哀れでありつつ怖いですね……誰よりも自分に責められるというのが、逃げ場がなく一番辛い事なのかもしれません。観音様はもちろん、全てご存知でいらしたのかな……何も知らない里の人たちは、仕方なくまた新たな庵主様を迎えるのでしょうか。しばらく「空き家」だったというのが、この寺自体に何かの因果が巡っているような気がして、勝手に入れ子構造のような怖さまで感じてしまいました。そしてジャパニーズホラーはやはり湿り気が命ですね…!( ;∀;)
2026年6月3日 20:47
物理的な地獄の責めからやっと抜け出した偽物の尼僧は、心理的な地獄の責めに耐えきれずにせっかくの努力を無にしてしまった。因果応報などの言葉を学ばなかったら、内からくる罪悪感を感じずに済んだのでしょうか。どこかの寺で修行を積んだ本物の僧でも、自分で学びを得た偽物の僧でも結局は同じなんですね。里人たちは何も知らずに有り難がっていました。殺された方も哀れでしたが、懸命に学んで新しい生活を得ようと努力した偽物の方に同情してしまいました。
2026年6月3日 18:05
こんにちは。お邪魔しております。 誰に見られていなくても、己の心は見てますものねえ……。静かで、とても恐ろしいお話です……。 心に残るお話を読ませていただきました。ありがとうございます!
2026年6月3日 17:57 編集済
あー…(;_;)! 罪を自覚してしまったのですねー…。いけないとは思いつつも、このまま、尼僧として生きていって欲しかったです…(;_;)!せっかく得た穏やかな日々なのに…!この物語とても好きです!
2026年6月3日 14:40
すごい……一気に読んでしまいました。本物の尼僧に化けるために学んだ仏教の教えが自分自身の罪をあぶり出していく様はまさに因果応報ですね。序盤では生を実感させる鈴の音が後半では恐怖の象徴になっていて、とてもゾッとしました。ラストの観音様の微笑みが全てを見通しているようで、女の罪を何ひとつ知らない無垢な里人の姿と対照的でとても印象深く残りました。読ませていただきありがとうございました!
2026年6月3日 13:50
ちりん、ちりん。コワい😓💦宗教の何たるかを考えさせられました。スッゴく、勉強になりました✏️ありがとうございます🤗✨
2026年6月3日 13:46
コメント失礼します。女は俗世の地獄からも、仮初の日常に精神を苛むような幻覚めいた地獄からも、救済されてある意味幸福だったのかも知れませんね。こわいこというなあ。構成が実に巧みで尼僧が女にしか『前/後』にも姿を見せていないのが、本当に巧い……。
2026年6月3日 13:00
おー、猫小路さん、これいい、上手ー。 地獄から逃れるために、衝動的に手をかけてしまったものの、尼僧として成長するにつれて罪の意識に苛まれるというのが、いかにも皮肉な感じで心に残りますね。 人間の性、因果応報というようなものについて、深く考えさせられる好編でした。 良い作品をありがとうございました。 お星様とレビューも書いておきますよ。
2026年6月3日 12:56
拝読いたしました。学ぶほどに自分の罪を自覚するというのが印象的でした。根っからの悪人ではなく、劣悪な環境によって手を汚してしまったのでしょう。それでも仏罰からは逃れられず、自らを地獄に追い立てている様子が因果応報というものをよく体現していました。物悲しくも素晴らしい罪と罰の物語をありがとうございます。
2026年6月3日 12:19
もうなんか、タイトルが既に怖い笑昨夏くらいから自宅に風鈴を付けたいなあと考えていて、今年こそはと思っていたけど、やっぱ保留!
2026年6月3日 09:43
どんなに善人になろうとしても、自分の心は騙せませんね。
2026年6月3日 09:20
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。
尼寺に鳴る鈴への応援コメント
犯罪者は得てして自分の犯した罪によって自滅してゆくものですが、これはまさに因果応報。描写のひとつひとつが積み上げられてゆき、絶妙なタイミングで尼僧の登場。これはコワイ(T_T)
読者を怖がらせられるという意味で良きホラーでした。
企画にご参加いただきありがとうございました