第七話 月館の奥方様への応援コメント
完結お疲れ様でした&おめでとうございます!✨🎉✨
ウオンオンッ……よかった、六の巻の始まりでどうなるかと思いましたが、本当に良いお話でござんした……★(うつった?)
コメントでのネタバレは避けつつ、とかく和風情緒に溢れた恋愛物語、新鮮かつ興味深く、また面白かったです。読ませて頂き、ありがとうございました――!🌟
嗚呼、楽しかった…✨📖✨ฅ(˘ω˘*ฅ)良き物語との出会いは宝ネ…🌠
作者からの返信
最後まで、読んでいただき本当にありがとうございました。
自分的にも時代小説とキャラ文芸の狭間で、表現に悩みながら書き終えることが出来て、良い経験になりました。
楽しいと言ってもらうのが、何よりの力になりますね。
和風キャラ文芸は今後もチャレンジしていきたいです。
あらためて読了感謝します。
第六話 兄の優しさ、弟の優しさへの応援コメント
慧之進、この慌てよう🥰
「椿さんも最後まで確認されたいのでは……」って理由をつけていますが、もう少し椿と一緒にいたい気持ちも見えてしまいますね☺️
そして椿もまんざらでもなさそうなのがまた良いです。
一気に近づくのではなく、二人の間にあるこのふんわりした距離感、すごく好きです😆
作者からの返信
どちらも初心なので、少年少女の恋のような、ゆっくりとした恋をしています。
第五話 名を尋ねてへの応援コメント
今回も楽しく拝読しました!
「あんたの想い、わっちに聴かせておくれ」
ここ、すごく好きです☺️
付喪神の声を聞けること自体も面白いんですが、この言葉から伝わってくるのは能力よりも椿自身の優しさですね。
職人としての意地や頑固さはおとっつぁん譲り。
でも、相手の想いにそっと耳を傾けようとするところは、また別の「椿らしさ」なのかなと感じました。
ますます椿を応援したくなりますね!
作者からの返信
応援したくなるヒロインというテーマでの募集のコンテストへの応募作品としてつくりました。
そのため、つい応援したくなるような、好意的に見てもらえる性格になるように気をつけて椿のキャラづけには大変きをつかいました。
応援したくなると言われるのはとても嬉しいです。
第七話 恨みの果てへの応援コメント
おぉ、恨みつらみの恐ろしさ、自業自得の結末とはいえ苦悶の最期……🔥💀🔥
今回の椿さんは心労も大変でしたが……今回の巻で驚きの展開に!💞<ヒューッ!
慧之進さんの想いを知って、椿さんは果たしてどうするのか……身分差恋愛、果たして成るかっ……!? ニヨニヨしつつ読んでしまいそうですね……?
ニヨニヨニヨΣฅ(˘ω˘*ฅ)アッそういえば筆どうするんだろう…!🖌
作者からの返信
最後は少し悩みつつでしたが、どうにも出来ないものもあると考えれば、助けられなかったと思われないように、丁寧に葬りさりました😅
いよいよ次回は最終章。事件ではなく二人の恋の結末が描かれますので、最後までお楽しみくださいませ。
第四話 声を辿るへの応援コメント
今回も楽しく拝読しました!
「声が聞こえました」
そして、付喪神の声を聞ける椿。
ありそうで意外とあまり見かけない特殊能力(?)で面白いですね!
こういう不思議な力が出てきても、金継ぎや江戸の空気がしっかりしているので、時代小説としての読み応えが崩れないのも素敵です。
そして、
「何故か頬を紅潮させた慧之進の様子を見て、椿は訝しく思いながら――」
ああ、もどかしいッ😅
付喪神の声は聞こえるのに、慧之進さんの気持ちは聞こえないんですね(笑)
この二人の距離感、やっぱり好きです!
作者からの返信
能力だけで解決しない、慧之進の智慧と併せて、話を進める形にしたかったので、便利過ぎないように気をつけて描写しました。
まだ一話ですので、恋の方はゆっくり進めつつ、各話はのお話はきっちり終わらせて参ります。
第三話 器の声への応援コメント
今回も楽しく拝読いたしました!
「名人でなければ」と言われた器を、自分みたいな小娘に任せるのを躊躇するのも当然だ、と椿自身が考えているところ……刺さりますね。
「女だから」で職人の意地を捨てる椿じゃあない。
でも同時に、おとっつぁんがどれだけ凄い職人だったかは、娘の椿が誰より知っているのが!
この複雑な気持ち、すごく好きです💕
そして父の筆から「やってみな」と声がしたように感じるところもいい!
父を越えたい椿なのに、今もおとっつぁんに背中を押されている。この父娘の関係、なんとも言えませんね✨️
そして、
「こうして、椿と慧之進は器のことで、新しい縁を繋ぐことになった」
ここも好きです😆
時代小説としての雰囲気はしっかり残しながら、器をきっかけに、ビミョーな距離の恋愛まで始まりそうで……!
このじわじわ感、かなり好きです☺️
作者からの返信
レーベル的に時代物に偏りすぎるのも良くない、雰囲気を伝えつつ、読みやすいものというのを目指してみました。
ただ読み慣れてない人には難しい、時代物好きな人にはもっと振り切っても良かったのにと言われる中途半端なものになった気もして、難しいと感じています。
第二話 月館のお役目への応援コメント
今回も楽しく拝読いたしました!
兄弟子の言うことにも商売としては一理あるんですが…
それでも「それは商人の理屈」と返す椿。
ここに職人としての意地というか、実に「らしい」意地を感じました🪨
率直に好きです💕
そして慧之進とのファーストインプレッションがいいですね!
「この器がどれほどの手を経てきたか——」
「なるほど、この人はわっちに聞いてほしいのか」
……微妙にズレてる!😅
このちょっと噛み合わないところから二人が始まるのが、なんとも面白いです。
これからどんな関係になっていくのか楽しみです!
作者からの返信
まず職人であるが最初に来るのが椿だと、兄弟子のエピソードは構築した記憶があります。
そしてやっと慧之進との出会い。
今回読者選考がないので、落ち着いた展開に出来ています。
第一話 繕いもの、承りますへの応援コメント
楽しく拝読いたしました!
時代小説としての描き方がとても丁寧ですね。椿さんの年齢や外見も説明しすぎず、早い段階で自然にイメージできるようになっている点に親しみが持てます。
特に「鼻の頭の粘土」がすごく椿さんらしくていいですね😁
あの一場面だけで、職人として真剣に仕事へ向き合っている姿と、どこかフランクな可愛らしさが一緒に伝わってきました。
私の頭の中にも、早々と「自分なりの椿さん」が浮かんできました。
江戸の長屋や人々の空気も自然に感じられて、時代の中へすっと入っていける第一話でした。
この先は恋愛の要素もだんだん色濃くなってきそうですね。
椿さんと若侍がどう関わっていくのか、楽しみです!
作者からの返信
基本的に濫読家なもので、時代小説も読む範疇に入っているのと、落語や講談なども好きで寄席に見に行く人種で、中華・和風ロマンスというジャンルへのコンテスト応募作に、ついつい好きな要素が入っていったという作品になります。
応援したくなるヒロインをというレーベルの要望をうけたコンテストで、椿のキャラ造形は、仕事に打ち込み、可愛げもあるようにと、現代の女性から見ても魅力的になるように工夫してキャラづけをして参りました。
最終的には恋愛物語として書いていますが、途中は、芸能の世界、チャンバラ、火消しなど、江戸の町の雰囲気を一般の読者にも味わってほしいなと思ってお話をちりばめました。
読んでくださってありがとうございます。
第七話 月館の奥方様への応援コメント
椿ちゃんが自由にやりたいことをやれる人生を得られたことに嬉しく思います。
これからも椿ちゃんの活躍と慧之進さまのツッコミ・後処理を楽しみにしております。
夫婦としてはかなり完結している気がしますが、夫婦となった二人が新たな怪異にたちむかう話も聞いてみたいと思う次第で戻ざいます。
作者からの返信
感想とレビュー、どうもありがとうございます。
この最後の章は紛れもなく時代小説ではなく恋愛ものだよなと思ってます。
出来たら、椿、慧之進、祐之進の3人バディものとしての、月館家あやかし綺譚といった書籍化の続編が書けるといいなぁと思っております。
第五話 もつれ糸への応援コメント
今回は、散らばっていた手掛かりが慧之進の調べによって一本の糸にまとまっていくのが気持ちいいですね。泥藍香、売られた三味線、そして互いの証言を図面上で照合して菊次を浮かび上がらせる――腕力ではなく、丹念な調査と智慧で怪異の裏にある人の企みを解いていく慧之進が格好いいです。
そして、菊夜が助かりそうだと真っ先に椿へ知らせに来るところがまた優しい。「やったね」と両手を握ってから、二人揃って真っ赤になって手を離す締めも可愛いですね。事件のもつれ糸がほどけていく一方で、こちらの恋の糸はどんどん絡まっていくようで微笑ましいです。
作者からの返信
慧之進は、対怪異を代々司る月館の家の人間としては、直接の怪異との対処能力が低いので、せめて努力で埋めることのできる智慧だけはと、努力してきた人間なんです。
誠実で、不器用な男として、好意的に受け止められると嬉しいですね。ときめく小説大賞をターゲットにした時点で、まず女性に受けるヒーローであってほしかったのです。
第六話 兄の優しさ、弟の優しさへの応援コメント
道具の声を聞いてその声の主を探しに行く、その声に寄り添っていく、というのは非常に心の温まる話ですね。
しかもその声を聞く代償も思いの強さで変わる、他者がそこを補うこともできるという点は今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
椿の力も、継ぎの腕も成長していきますが、それを支える周りの人たち、そして何より慧之進との恋の展開を書くお話です。
気に入っていただけると嬉しいです。
第四話 糸を張るへの応援コメント
今回は慧之進の「怪異を解く若侍」としての、地に足のついた調査力が格好いいですね。伽羅の香りというわずかな手掛かりから、養生所、蘭方医、薬種問屋へと一つずつ糸を手繰って「泥藍香」に辿り着く流れに、彼の生真面目さと智慧がよく表れています。
そして何より、前話では椿が慧之進を思い浮かべ、今回は慧之進が「なぜ自分はここまで」と考えた途端に椿の姿を思い浮かべる――なんと綺麗な両片想いでしょう。本人はすぐ忘れて歩き出してしまうのも慧之進らしくて、この無自覚な二人が可愛いです。
作者からの返信
作品全体の主人公はあくまで椿ではありますが、男女バディものとして、慧之進も主人公格で活躍させたくて、モノの声だけでは解決できない、智恵で活躍するキャラとして、創造してみました。
事件を解決しながら、二人の恋を描くのがこの物語の主題ですので、ジャンルも恋愛のあくまでも恋愛小説としての全体を描いています。
第三話 深まる調べへの応援コメント
今回は事件の捜査が進む一方で、椿の心の変化がとても愛らしく描かれていました。菊夜に撥をそっと握らせる場面には、物の声だけでなく、人の心にも寄り添おうとする椿らしい優しさがよく表れています。
そして終盤が実に微笑ましいですね。菊蔵の恋慕の想いを理解しようとしているうちに、ふと慧之進の顔が浮かび、自分でも理由がわからず頬を染めてしまう椿。その初恋が少しずつ形になっていく過程がとても自然で、読んでいて思わず頬が緩みました。また、手を握られただけで真っ赤になりながら「任せてください」と応える慧之進も、本当にこの二人らしくて好きです。
作者からの返信
事件は、どんどん進みますが、その中で椿の恋心も少しづつ育っていきます。
声を聞けるのが椿だからこそ、解決することもあると思っています。
二人とも恋については初心なので、どちらもどうしていいのかまだよくわかっていません。
このお話は時代小説ではなく、ジャンルはあくまでも恋愛なので、こんな感じでゆっくりと両片想いの期間が続いてまいります。
第二話 家元の館への応援コメント
事件が本格的に動き始める一話でしたが、やはり印象に残ったのは椿の優しさです。「無実の人なのなら、助けてあげたいじゃない?」という一言には、怪異を解くだけではなく、人の心まで救いたいという彼女らしさがよく表れています。その言葉に慧之進の表情がふっと和らぐ場面も、とても自然で温かいですね。
そして、岐仙が二人を見送りながら「お似合いの二人」と独りごちるくだりには思わず頬が緩みました。本人たちはまだ気づいていないのに、周囲には少しずつ見え始めているという距離感が、この両片想いのじれったい魅力をいっそう引き立てています。事件のほうも、失われた三味線や伽羅の香りなど、謎が丁寧に積み重ねられていて、これからの聞き込みが楽しみになる引きでした。
作者からの返信
椿の心がいつも前進するきっかけになるように、自分ならば応援したい主人公にしたいと思ってキャラを組み立ててみました。
岐仙は、二人のことを気に入ってますので、なんとかしてやりたいと人生の先輩として思っています。
二人の両片想いはなかなか進みませんが、その代わり個々のお話は進んでいきますので、よろしくお願いします。
第一話 撥の傷への応援コメント
新たな事件は、目撃者も凶器も揃っているのに、撥の声だけが「菊夜ではない」と告げる導入が実に鮮やかですね。菊蔵の中に弟子への慈愛と恋慕が入り混じっていることも、芸事の世界に潜む複雑な人間模様を感じさせます。
また、その恋慕の感情を受け取った椿が、慧之進に抱き留められた温かさと無意識に重ねる場面が印象的でした。怪異の謎とともに、椿自身がまだ知らない想いも少しずつ輪郭を持ち始めていて、胸がくすぐられます。
作者からの返信
ネタ的には殺人事件ですが、被害者の声を聞ける時点でミステリにはならないですね。
弟子たちを思う師匠の気持ちが表現できていれば良いのですが。
ときめく小説大賞ですので、恋の行方もきちんと各話で描いていきます。ただ二人とも恋を知らない人なので、なかなか先は長そうです。
第七話 名を呼ぶへの応援コメント
第一の事件の結末にふさわしい、とてもあたたかな幕引きでした。実高が「おしゃな」という幼い頃の呼び名をきっかけに記憶を取り戻していく場面は、積み重なっていた想いが一気にほどけるようで胸を打たれます。そして「ありがとうございます」という最後の声が椿だけでなく皆に届いたことで、サナの未練が本当に救われたのだと感じられ、静かな感動が残りました。
また、金継ぎされた器が都築家に残り、後に名器となるという締めも、この作品らしく美しいですね。傷を隠すのではなく、美しく継いで未来へ受け継ぐというテーマが、物語そのものの結末にも表れていて、とても心地よい余韻でした。事件を終えたあとの椿と慧之進が、何度も目を合わせて笑い合う姿も実に初々しく、この二人の歩みをこれからも見守りたくなります。
作者からの返信
怪異事件解決という方向性でプロットを立て始めたのですが、気がついたら人情噺に落ち着いてしまいました。
自分の子供が幼い頃にそんな風に周りを呼んでいたことを思い出して、そこから思考を繋げていってみました。
最後の語り形式は、未来の話まで視点を気にせず書けるので、良いやり方になったと思います。
基本的には連作短編の形式になってますが、二人の関係はこの作品が長編となるための根幹ですので、そちらも見守っていただけると嬉しいです。
第七話 剣閃への応援コメント
三の巻まで完結、お疲れ様です~!
アクションが入ってくると、躍動感が増して燃えますね……🔥 刀、やはり刀はロマン……★ 細かな剣戟描写もしっかりしていて、とても楽しかったです……!
椿さん、しっかり想いを自覚して可愛さを見せつつ、己を窘めて仕事に打ち込む模様……だからこそ、ここから先、この恋愛模様がどうなってゆくか気になりますね……!?
慧之進さん…✨ฅ(˘ω˘*ฅ)男を見せるんだ…!(ヒューッ!)
※どうでもいい補足と追記
レビュー書こうとしたらタイトルのところでうっかりエンター連打してしまって、タイトルのみの変な感じの投稿になってしまいました……(((´ω`;)))
編集して本文修正しましたが、何だか申し訳ないです……((TωT;)))ヒーン!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お話はここでちょうど折り返し、江戸時代ならやっぱりチャンバラでしょと、ここでこういう話も織り交ぜてみました。
ついに自分の気持ちに気づいた椿。慧之進はまだ無自覚だけど惹かれていっている。
二人は、果たしてどうなるのか、続きをぜひお楽しみに。
第四話 結界を挟んでへの応援コメント
剣戟キター!( *˙ω˙*)و<燃ゆるー!🔥
しかし勢いとはいえ慧之進さん、椿さんの手を握る形になっちゃったりと、さりげないラブコメ展開にもニヤニヤしてしまいますね……★(ヘッヘッヘ…)
作者からの返信
江戸のラブコメは、どうなんでしょうね?
と思いつつ、ニマニマして見守ってください。
第六話 兄の優しさ、弟の優しさへの応援コメント
今回は、慧之進の実直な優しさがじんわりと沁みる一話でした。椿を気遣って何度も頭を下げる姿も、五日間ひたすら手掛かりを探し続ける姿も、誠実な人柄がよく表れていますし、それを静かに見守る兄との関係も温かくて素敵ですね。
一方で、武家屋敷へ向かう道中の椿の胸の痛みが印象的でした。身分の違いを初めて現実として意識する切なさがある一方、「私はあなたにいて欲しい」という慧之進の言葉が、その不安をそっと和らげる流れがとても美しかったです。恋心がまだ言葉にならない段階だからこその、繊細な心の動きに惹かれました。
作者からの返信
真面目な弟、それを応援する兄、二人の関係を丁寧に表現してみたかったお話でした。生み出したキャラを素敵と言ってもらうのは作者冥利に尽きます。ありがとうございます。
身分違いの恋は、この作品全体を通したテーマになりますので、まず一の巻でこういうお話になりました。
第五話 名を尋ねてへの応援コメント
今回は、怪異を解く場面と、椿と慧之進の初々しい距離感が見事に重なった一話でした。器との対話では、椿がただ「声を聴く」のではなく、その想いを自らの身体を通して語るような描写が印象的で、サナの「ただ一度、名を呼んでほしい」という願いが胸に深く沁みます。
そして終盤は思わず頬が緩みました。意識を失った椿を必死に支える慧之進も、抱き留められたことに動揺する椿も、本当に不器用で愛らしいですね。岐仙が絶妙なところで茶々を入れるおかげで場がふっと和らぎ、二人のじれったさがいっそう際立っていました。
作者からの返信
岐仙さんのフォローで、余裕を持って声を聴けるようになった椿と、その言葉を通して、声を聴くことになる慧之進。二人揃って、事件の解決に挑んでいきます。
サナの想いをどう解決していくのか、ぜひ続きで確認してほしいと思います。
二人は、本当に恋愛慣れしていないので、なかなか距離を詰めることができません。恋はゆっくりと、事件はしっかりと進めていく方向で書いております。
第七話 ほつれの果て への応援コメント
喋り方も相まって『横のお侍さんのこと、思いっきり考えてご覧』の粋なこと……良き情緒ですね……!✨
とはいえ二人の恋はまだまだ発展途上、ここからどう発展していくのか、目が離せませぬ……★
フフフこれは…✨ฅ(˘ω˘*ฅ)✨トキメキますねぇ…!(ヒューッ!)
作者からの返信
ときめいてください。
ときめく小説大賞ですのでね。
第四話 声を辿るへの応援コメント
今回は、椿の力が「物の声を聴く」という形ではっきり物語に組み込まれ、怪異譚としての輪郭がぐっと鮮明になりました。器に宿った乳母の想いを、椿が慈しむように慧之進へ託す場面には、この作品らしい優しさが感じられます。
また、慧之進が椿の笑顔に思わず頬を染めてしまうくだりは、とても微笑ましかったです。まだ本人たちも自覚していない距離感だからこその初々しさがあり、自然と応援したくなります。そして岐仙が椿の母を知っていたという事実も、椿の過去へ静かに光を当てる一幕として印象に残りました。
作者からの返信
怪異譚ではありますが、人情噺でもあります。
椿も想う気持ち、それを助けたい慧之進。
そんな二人の想いを書き連ねていっています。
そして二人とも恋をまだ知りません。
両片想いの焦ったさをうまく書けていれば良いのですが。
第三話 器の声への応援コメント
今回は、椿と慧之進の「縁」が静かに結ばれていく様子が、とても心地よく描かれていました。毎日律儀に通い、ただ邪魔をせず見守る慧之進の不器用な誠実さが実に彼らしく、椿がその視線に不思議な温かさを覚えるくだりには思わず頬が緩みます。
そして最後、ついに椿の力が明かされる締めが見事でした。「一目、お目にかかりたい……そして名を呼んで欲しい」という器の声は切実で、金継ぎが単なる修復ではなく、人の想いを受け止める営みなのだと一気に物語の核心へ導いてくれます。
作者からの返信
やっと二人の関係が始まりました。
今はまだお互いに、自分の気持ちにすら気づかないまま、相手を見ています。
そして、メインとなる器の声までやっと辿り着きました。
モノの声を聴くことで事件を前に進めていってくれます。
なんとか最後に滑り込ませましたが、今後もこの力で活躍していきますので、お楽しみに。
第二話 月館のお役目への応援コメント
椿の「わっちは、おとっつぁんを越えたいんだ」という一言が、とても力強く響きました。縁談や兄弟子の誘いを断る場面も、ただ意地を張っているのではなく、職人としての矜持から来る決意だと伝わってきます。
一方で、慧之進が初登場して物語の空気がぐっと広がりましたね。怪異を解く役目を背負いながらも、礼節を忘れない実直さが短い描写だけでよく伝わってきます。二人が「器」を介して出会う導線も、この作品らしい美しさを感じました。
作者からの返信
まず職人としてが立つように、言葉や表現を気をつけて書いてみています。
その上で、和風ロマンスですので、恋の相手であり、バディ的な存在でもある慧之進の登場も大事なシーンと思い丁寧に書きました。
第一話 繕いもの、承りますへの応援コメント
導入から椿という人物の輪郭が、とても自然に立ち上がってくる第一話でした。鼻の頭の粘土という愛らしい描写と、金継ぎに向き合う職人としての真剣さが同居していて、一気に彼女が好きになります。
また、「継ぎは傷じゃねえ」という亡き父の言葉は、この作品全体を貫く芯になりそうな一節で、とても印象に残りました。
そして未来を先に見せる語りも効いていますね。寺で手を取り合う椿と若侍の場面が静かな余韻を残し、「ここへ至るまで」を見届けたくなる幕開けでした。
作者からの返信
今作は、ときめく小説大賞メディアワークス文庫向けで、応援したくなるヒロインがテーマで書いております。
一気に椿のことを好きになると言われたのは、それが1話からできたのだなと、嬉しくなりました。
頑固な職人の父の言葉を自分のものにして、職人としての芯と、惹かれていく自分の心とを、葛藤していく椿を見届けていっていただけると嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。
第七話 名を呼ぶへの応援コメント
一の巻まで読み終えて――お疲れ様でした、大変おもしろかったですー!✨
物に宿る想い、付喪神……和風情緒として共感しやすく、今回の結末には温かさがあって非常に尊きですね、ハフゥ……★(?)
巻の始まりと〆の語り部的な挨拶もまた、和風情緒を引き立てる良き表現。
さりげに慧之進さんの椿さんへの想いも随所に仄めかされて、ロマンスも非常に楽しみですね……?💞
続きも楽しみです!✨📖ฅ(˘ω˘*ฅ)良き物語との出会いに…感謝★(ヒューッ!)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
お仕事中ものではなく、時代でもなく、和風ロマンスとなるように、事件の裏に、恋が主題に居続けるように二人の恋をゆっくり書いていきます。
二人の恋を見届けていただけると嬉しいです。
第二話 月館のお役目への応援コメント
おぉ、何とも丁寧で良き和風情緒、この空気感、たまらなく好きです……!
「嫁ぐ」が風潮たるこの時代において、確と自分の意思で歩く芯の強さ、椿さん良いですね……!?
そう、即ち…✨ฅ(˘ω˘*ฅ)✨一人称「わっち」にハマります…★(ふぇ、フェチなのかい…!?)
作者からの返信
一人称は、考えてこうなりました。
生き方を応援したくなるヒロインになっていれば良いなと思って書いてます。
第一話 繕いもの、承りますへの応援コメント
中盤で挿入される、寺の本堂での若侍との「涙の別れ」のシーン。
身分違いゆえの切ない恋、そしてタイトルにある「怪異を解く」という要素が、今後どのように椿の人生と絡んでいくのか、これからの興味を強く牽引する見事な構成でした。
作者からの返信
コメント、それにレビューも、ありがとうございます。
期待に応えられるよう、この後も頑張って連載続けて参ります。、
第六話 調べの向こうへの応援コメント
菊蔵が弟子一人ひとりに言葉を遺していく場面、師匠として彼らをどれほどよく見ていたのかが伝わってきて、とても温かいですね。そして菊次への「新しい家を立てるようお願いしていた」という言葉はあまりにも切ない……。恐怖に強張っていた菊次が、真実を知って崩れ落ちる姿には胸が締め付けられました。
また、そこで慧之進が罪を暴き立てず、「師匠には安心して逝ってもらいましょう」と囁くのが実に格好いいです。真相を追う鋭さだけでなく、菊蔵の最期の想いまで守ろうとする優しさが、彼という人物によく似合っています。