様々なジャンルを味わえるホラーです❤️
「これは怪談ではない」という前置きから始まり、徐々にその正体が「茶色く、平たく、カサカサ動くあの虫」だと分かっていくプロセスが秀逸です。見つからないこと=存在しない証明にはならないというロジックの攻め立て方が非常にロジカルで、じわじわと精神を削ってきます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(394文字)