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    第7話 海は変わらずへの応援コメント

    素晴らしいです。

    春風あくびさんには、こういう側面もあったのですね。
    私は異世界ものが苦手なんです。特に異世界転生ものだと、活字を追うのもおっくうになってしまうほどで。
    「異世界」という条件を言ってしまえば、なんでもありですから。
    「魔法」も同じだと思います。

    一方、歴史小説はごまかすことができません。
    その方面に詳しい人が時代考証をされて、細かな部分を指摘された場合、作家としては論点をずらされる思いをするのではないでしょうか。
    私がフォローしている森上夜さんは1000年前の歴史小説を書かれています。残念ながら私は細かい部分がついていけず、雰囲気だけで読み進めてしまいます。
    ですが、森上夜さんが表現される文章、作中での小道具、人物の役職、振る舞いなど、深い研究された結果であるのだと、素人なりに考えています。

    由比ヶ浜の恋。
    そう言う意味では、かなり挑戦的な作品だったのではないでしょうか。
    作風を変え、時代考証を重ね、そのうえで心の揺れを表現する。
    私も物を書くようになってから、そういった目線で読むようになりました。この作品についてはかなりの時間が費やされたのではないかと拝察いたします。

    時代背景については、私は細かいことがわかりません。
    ですが、私の脳内では映像として再生されていました。
    春風さんの作品を読むと、映像がくっきりと浮かび上がります。
    映画や舞台演劇を最前列のシートで見ている錯覚に陥ります。
    この作品も然り。
    物音ひとつしない劇場で、大音量で役者の声が届いてきています。
    汽笛や波の音、海風から潮の香まで肌で感じ取れるようです。
    素晴らしい作品だと思いました。
    また、別の作品も読ませていただきます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そして、お帰りなさい!

    只今、海外出張の為、執筆活動を休んでいます!

    春風 大あくび