追放された瞬間に絶望ではなく大喜びする主人公が新鮮でした。ロウェルの飄々とした語り口と、最強級の実力者なのに出世や名誉へ興味を示さない価値観が魅力的です。追放ざまぁ系でありながら復讐ではなく「休暇」と「研究」に向かう展開も面白く、ホムンクルス研究という目標が今後どう転がるのか気になりました。