作者様の過去作も併せて少しづ楽しませていただいていますが作品によって全然違う世界観を表現されていて、こんな作品もかけるんだと驚かされています。
初めに、何よりの特徴として、ファンタジー世界の平坦パートの描写を、独特でユーモラスな『例え』で読者に伝え、それが適度に飽きさせず物語を進めてくれます。内容は、安易に楽に逃げなかったエルフが、安易に楽に逃げた人たちに冷や水を浴びせるストーリー!(?)そして、自由を制限された少女の、自由を探しに行く旅路の物語。……というか、この例えセンス、どこで培われたのでしょうか