「また来年も一緒に見ようね」という約束を残して消えた彼を、5年間待ち続ける主人公。星空を見上げる主人公の独白はどこまでも純粋で切なく、最初は王道のビターな恋愛小説として感情移入しながら読み進めることになります。なぜ彼は消えたのか、その切なさが胸に迫ります。
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