第三部 満ちる/最終文書/編者後記 への応援コメント
すこしずつ、でも確実に、周囲を、そして語り手を呑みこんでゆく暗澹たる雰囲気。
そしてそれらを支える、愛着に満ちたリアリティ。
そして漠然と、しかし質量をもってほのめかされる、圧倒的な畏怖……。
かくも秀逸な和風コズミックホラーを読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
稚拙な文章ですが、書きたい雰囲気が少しでも伝わって
とても嬉しく思います。
実験的な表現で、ひとまず駆け抜けたいと思います。
少しでも刺さればと、努力していきますね。
お読みいただき、ありがとうございます。
数えじまい への応援コメント
数え歌とともに、時代が経ち、火が増えて、そしてこちらへと近づいてくる。お見事な語り口でした。
矢部家の数えが終わり、火が沖から去り、人吉の戸とともに八代の戸も開く……まったき闇につつまれた海が絶望を孕んでいるようです。