応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第二部 盆 への応援コメント

    人吉城跡のあの遺構を、組み込んだか……やるな。

  • 第三部 二重の祈り への応援コメント

    陥落寸前の原城から火とともに立ちのぼる幾千幾万の祈りの歌……それが天草の海に伝わってゆく光景が見えるようです。
    実際に熊本県で大きな地震が起こってしまい、日本の地下には巨きなエネルギーが波打っていることを意識し、なおさらに本作でほのめかされる脅威が怖ろしく思えます。そちら様はいかがでしたでしょうか。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。
    天草のお話は、繊細な部分もあるため、ふわりと書かせていただきましたが、情景をご想像いただけて嬉しいです。

    大きな地震がありましたが、幸い、私の住まいは無事。
    しかし、近所では断水もあっており、まだまだ不便です。
    復旧の合間に、もう少しだけこちらのお話も書かせていただきます。
    最後の第5編で一旦の熊本編の終焉です。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • 数えじまい への応援コメント

    数え歌とともに、時代が経ち、火が増えて、そしてこちらへと近づいてくる。お見事な語り口でした。
    矢部家の数えが終わり、火が沖から去り、人吉の戸とともに八代の戸も開く……まったき闇につつまれた海が絶望を孕んでいるようです。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。
    熊本には、様々な神が降り立った地。
    良き神も入れば、人と相容れない神もいるやもしれません。

    実験的な試みで書き始めましが、ようやく折り返し地点。
    第四部も少し切り口を変えて書いていきます。
    マニアックな題材を、色々と咀嚼しながら書いているため、
    遅筆で申し訳ありません。
    もうしばらく、お付き合いください。

  • すこしずつ、でも確実に、周囲を、そして語り手を呑みこんでゆく暗澹たる雰囲気。
    そしてそれらを支える、愛着に満ちたリアリティ。
    そして漠然と、しかし質量をもってほのめかされる、圧倒的な畏怖……。
    かくも秀逸な和風コズミックホラーを読ませていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    稚拙な文章ですが、書きたい雰囲気が少しでも伝わって
    とても嬉しく思います。
    実験的な表現で、ひとまず駆け抜けたいと思います。
    少しでも刺さればと、努力していきますね。
    お読みいただき、ありがとうございます。