このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(101文字)
苦手意識があったSFですが、この間から立て続けに読ませていただいてます。そして、SF.面白いお話がたくさんあるなぁと感動してます。暗号とか、多元宇宙とか、理系出身文転のものを書いているので、めちゃくちゃ興味があります!特に多元宇宙がどのようにこのあと、展開していくのか、文字を見ただけで、ワクワクしてしまいました。今後の展開を楽しみにさせていただきます。
映画『インターステラー』を観たこともあり、多元宇宙論を扱う設定に興味を引かれました。魔導や神代文字といった世界観も独特で、謎の文字が別の世界からの通信だったという展開に驚きました。まだ序盤ですが、世界を隔てた通信が何をもたらすのか、続きが気になる作品だと思います。
インターステラー以降、カクヨムでも本格SF作品がよく見かけるようになり、どれも粒ぞろいなんですが、これも二話目ですでに楽しそう!神代文字、といかにもSFっぽいワードが連発されています。厄災というのが何のことなのかが気になります。
まず設定がかなり好きでした。独特な用語や世界観が次々出てきますが、それがちゃんと物語の中で使われているので、設定を読まされている感じにならないのがよかったです。主人公の知識や立場も話の流れにきちんと関わっていて、世界観と主人公がちゃんと噛み合っていると感じました。まだ序盤ですが、続きを読み進めたいと思います。