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  • とても爽やかで温かい最終話でした。四宮先輩の「好きだから書く」という言葉が、ちゃんと橘の心の奥まで届いていたことが分かる展開で、ここまで積み重ねてきた物語が綺麗に実を結んだように感じます。

    特に「よろしくお願いします、師匠」の場面は良かったですね。ずっと拒否していた橘が自分の意思でその言葉を口にするからこそ重みがありますし、直後の四宮先輩の大混乱も実に彼女らしくて微笑ましかったです(笑)。そして、初めてのレビューの正体や二年前から止まった作品のくだりが静かに繋がるのも見事でした。

    最後の「師匠の威厳、ちょっとは君に見せられたかな?」という問いかけも素敵ですね。読者としては、きっと橘以上に見せてもらった気がします。創作の楽しさと苦しさ、その両方を抱えながら前へ進む二人の姿が心地よく、読後感の良い物語でした。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき本当にありがとうございました!
    板野かもさんのおかげで、悩みながらでも創作を続けられているのかなとおもいます。感謝してもしきれません!


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    弟子ができたーって歌ってる四宮さん、可愛すぎですね。

    書籍化を目指すと公言されたタケモティーさんの覚悟!今後の作品にも期待ですね!
    応援させて頂きます(^^)

    追記
    橋良さんは、名前でも二次創作でも好きに使ってください!自キャラを推して頂けるなら本望です!

    作者からの返信

    ふー・クロウ様、ありがとうございます! 書籍化目指して、いろいろ試行錯誤していこうと思います!
    ……ちなみになんですけど。「橋良」って名前、どこかの作品で使わせていただいてもよろしいでしょうか?

  • 完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
    カクヨムユーザーならではの切り口での物語は、とても新鮮でしたし考えさせられる部分も多々ありました。
    自分より読まれている作家さんへの嫉妬は、書き手なら誰でも必ず持っているものですよね。

    1PVの大切さ……。全てのカクヨムユーザーさんに、是非読んで欲しい小説です。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    空茶日様、ここまで読んでいただいてありがとうございました。いろいろ不甲斐ない自分ですが、これからも頑張っていこうと思います!

  • とても良い回でした。前話の重たい空気を引きずったまま部室の扉を開いた橘と、いつも通りに迎える四宮先輩との落差にまず心を掴まれます。

    そして何より、「私、物語書くの好きだなあって」という最後の一言が素晴らしいですね。才能や評価やランキングではなく、最後に残ったのが純粋な「好き」という気持ちだった。その言葉は、かつて同じ苦しみを味わった橘に向けられた答えであると同時に、創作そのものへの真っ直ぐな肯定にもなっていて、とても胸に残りました。優しい表情でノートパソコンを撫でる場面も印象的で、四宮真央という人物の芯の強さが見えた気がします。

    作者からの返信

    板野かもさん、ありがとうございます!
    四宮さんは最後に一番大切な答えを見つけたようです。あとは橘だけ!

  • 第8話 誰かさんへの応援コメント

    今回は橘の内面が一気に掘り下げられる回でしたね。これまで断片的に示されていた「物語を書けない理由」が、ようやく輪郭を持って見えてきました。才能への苦しみや嫉妬、自分自身への嫌悪感まで含めて、とても切実に伝わってきます。

    そして印象的だったのは、四宮先輩を傷つけたことへの罪悪感と、「もう部室には行かない方がいい」と考えながらも胸が痛む場面です。そこで初めて、自分が彼女との時間を大切に思っていたと気づく流れがとても自然でした。最後の夢の描写も胸に残りますね。誰かさんの物語でありながら、間違いなく橘自身の傷跡が見えてくる、とても静かで重みのある回でした。

    作者からの返信

    板野かもさんありがとうございます。橘の抱えてきたものが明らかになる回でした。私自身のモヤモヤでもあったり……

  • 第8話 誰かさんへの応援コメント

    自分はプロを目指してる訳ではないので嫉妬心とかは抱かないのですが、やっぱり共感できるところは多いです。
    桁違いの評価を受けてる作品と比べてしまう時もよくあります。自分の中で割り切ってるつもりでも、物書きはこの感情を必ず抱いてしまうんでしょうね。

    さてさて、四宮さんにこれからどうやって歩み寄るのか。頑張れ、弟子!




    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。自分の中にあるモヤモヤを形にしてみました!

  • こういう人たまにいますね。
    最悪なのです……!! 可哀想なのです。

    作者からの返信

    相手を貶めることを快感に感じてしまう人もいるのです……。

  • 第6話 即答!?への応援コメント

    どこかで見たようなタイトルがありましたが気のせいですねw

    作者からの返信

    香澄さんの大名作が登場してしまいました(笑)

  • これはかなり胸にくる回でしたね……。これまで明るくて賑やかだった四宮先輩だからこそ、「レビューが欲しかったんだ」という一言や、涙ながらに自分の才能を疑ってしまう姿が痛いほど伝わってきました。

    特に印象的だったのは、橘の反応です。酷評した相手への怒りではなく、まず自分の発言を思い返して「悪いのは僕だ」と考えてしまうところに、彼の誠実さと優しさがよく表れていました。序盤から積み重ねてきたコミカルな空気があるからこそ、最後に一人取り残された部室の静けさが強く響きます。読後の余韻がとても印象的な回でした。

    作者からの返信

    板野かもさん、ありがとうございます。
    突然の鬱展開になってしまいすみません。ですが、ちゃんとハッピーエンドですのでご安心を!

  • 第6話 即答!?への応援コメント

    今回は「30PV」の真相を知っている読者だからこそ楽しめる回でしたね。大喜びする四宮先輩と、事情を知っていて反応に困る橘の構図が絶妙で、とても微笑ましかったです。特に「いえ、別に」「即答!?」の流れは綺麗に決まっていました(笑)。

    また、絶版本を前にした橘の反応も良かったですね。本への愛情が全力で伝わってきます。そして何より印象的だったのは、名作を手にしたはずなのに四宮へ視線が向いてしまう場面です。少しずつ彼女の存在が読書と同じくらい気になるものになってきているのが自然に描かれていて素敵でした。

    最後の四宮視点も楽しいですね。弟子獲得のために情報収集を始める発想がいかにも彼女らしくて、「見つけた答え」が何なのか気になります。

    作者からの返信

    板野かもさん、ありがとうございます〜!
    四宮の見つけた答えがなんなのか、次回明らかになる予定です!
    ……少し心が苦しくなるかもしれませんが。

  • 今回はコメディと青春感のバランスがとても良かったですね。「1PVが三日もあったし!」という必死な反論には思わず笑ってしまいました。四宮先輩、本当に隠し事が苦手です(笑)。

    一方で後半は作品の空気が少し変わり、橘の内面がぐっと見えてきました。web小説の世界を見つめる視線に妙な実感があって、彼が単なる読書好きではないことも伝わってきます。そして最後、作品を読み終えたあとに四宮の名前を口にしてしまう場面がとても良いですね。本人も気づかないうちに、彼女の存在が少しずつ特別になり始めているようで微笑ましかったです。

    作者からの返信

    板野かもさん、またまたありがとうございます! 
    基本、四宮の隠し事はすぐばれます(笑)
    橘の秘密ですが……もう少しだけお待ちください。

  • うちもPV0なんて珍しくないですしねー。
    読まれるのは難しいのです。

    作者からの返信

    え……あの香澄さんでもPV0なんてことがあるんですか⁉
    めちゃくちゃ驚きです。

  • 冒頭から飛ばしてますね!
    橘くんのコミカルな感じがドタバタが始まる気配を感じます。

    作者からの返信

    みすてーさん! ありがとうございます!
    冒頭でドタバタするの、大好きなんです(笑)

  • 第4話 ……チラッへの応援コメント

    今回は二人の掛け合いの面白さが特によく出ていましたね。「チラッ」を連発しながら必死にアピールする四宮先輩と、それをほぼ無視して読書に没頭する橘の温度差がとても楽しかったです(笑)。

    また、橘が誤字や文章作法を自然に指摘できる場面が印象的でした。これまで見えていなかった彼の一面が垣間見える一方で、「プロの作家」という言葉に反応する描写や、人の作品に口を出すことへのためらいには何か過去の積み重ねを感じます。そして最後は結局、本で釣られて即陥落するのが実に橘らしくて笑ってしまいました。

    作者からの返信

    板野かもさん、ありがとうございます!
    橘には何やら複雑な事情がありそうです。いずれは明らかになるかも……。

  • そうですよね。ユーザーじゃなきゃ分かりませんよね。
    私もカクヨムに初めて触れた時は、PVがなんの略かすら知りませんでしたし……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、ユーザーでなければ分からないことなのです……。

  • 第4話 ……チラッへの応援コメント

    橘くん、ビブリオマニアでしたかー。
    しかし、相変わらずちょろいのですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜!
    ヒロインよりもチョロかわいい可能性がありますね!

  • 第4話 ……チラッへの応援コメント

    あれ?なんか聞き覚えのある作品の展開が……気のせいか。

    橘くんが、安定してチョロくて安心しました

    作者からの返信

    はっはっは。気のせいですよー(メソラシ)

  • 第3話 ……シニタイへの応援コメント

    今回は四宮先輩の魅力が全開でしたね。「……シニタイ」で沈んだかと思えば、弟子の話になった瞬間に復活する温度差が実に楽しいです(笑)。弟子募集の理由が「かっこいいから」というあまりにも純粋な動機なのも、この人らしくて好きでした。

    そして後半は橘の人物像が少し深く見えた回でもありました。手のひらの爪痕と「物語なんて僕には書けないんだから」という一文がふと胸に残ります。その空気を吹き飛ばすような最後の即落ち二コマ的な入部宣言も見事で、読書好きとしての弱点を完全に見抜かれているのが微笑ましかったです。

    作者からの返信

    板野かもさん、ありがとうございます〜!
    橘の心にあるモヤがちょっと見え隠れしたシーンでした!
    即落ち2コマは個人的に大好きです!

  • 四宮先輩、予想以上にポンコツで可愛いですね(笑)。所持金二十円の件を隠そうとしているのに、自分からほぼ全部説明してしまう流れが実に微笑ましかったです。

    一方で、そんな慌ただしいやり取りの中に挟まる笑顔の描写が印象的でした。橘が思わず見とれてしまう場面は自然で、コメディだけでなく二人の距離感の変化も感じられます。そして最後の「ほえ?」が見事で、勘違いの根深さに思わず笑ってしまいました。

    作者からの返信

    またまたありがとうございます!
    弁明のふりしていろいろ暴露してしまう。四宮さんのポンコツかわいいところなのです!

  • 導入としてとても楽しい第一話でした。「私の弟子、募集します!」という一文の破壊力もさることながら、それを見た瞬間に文芸部を回避しようとする橘の判断が妙に冷静で笑ってしまいます(笑)。

    そして四宮先輩の登場が実に鮮烈ですね。しどろもどろな話し方なのに行動力だけは異常に高く、初対面の後輩を問答無用で連行していく勢いが可愛いです。最後の「危ないことが向こうから近付いてきた場合はどうすればいいんですか?」という締めも綺麗で、これから始まる騒がしい日常への期待が高まりました。

    作者からの返信

    板野かもさん! 本作もありがとうございます〜! 嬉しい!
    前作と違って将棋は出ませんが、お楽しみいただけたらと思います!

  • 第3話 ……シニタイへの応援コメント

    橘くんはつられちゃいましたかーw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ついつられちゃいましたー(笑)

  • 第3話 ……シニタイへの応援コメント

    あれ?なんか聞き覚えのあるタイトルが出てきたな……気のせいか。

    ちょっと強引な先輩と、巻き込まれ系主人公。よきですな!

    作者からの返信

    よきですよね!
    聞き覚えのあるタイトル……はて? 何のことでしょう(メソラシ)

  • ああ、残酷なひとことを……w

    作者からの返信

    いやはや。すばらしく残酷な一言でございました。

  • Xの告知を見てから楽しみにしてました!
    『二人のこれから』とやらがどういう意味なのか……楽しみですね!

    作者からの返信

    空茶日さん、ありがとうございます〜!
    全10話の短いお話ですが、ぜひ楽しんでいってください!

  • ついに始まったー!タケモティーさんの新作!!文芸部で師弟関係?!楽しみです!!

    作者からの返信

    天野蒼空さん、ありがとうございます!
    短編なのですぐに終わってしまいますが、最後までぜひ楽しんでいってください!