設定や世界観は非日常(ファンタジーの中の古の日本?)、描かれているものは普遍的な日常。目まぐるしい展開や大どんでん返しはないけど、こういう日常の優しさやちょっとした切なさを平易な言葉で綴るのは、ある意味難しい。世界観を崩さず、それを描いていることに心動かされました。またこの世界観で人の普遍的な営みを読みたいです。