選択肢システムと、後輩のキャラ変化が地続きで展開していくのが面白いです!読者参加型のノベルゲーム的な構成で、投稿ごとに♡やフォローを促す仕掛けも自然に組み込まれています。テンポの良い掛け合いとゆるいシュールさが面白く、次に何が来るか分からないワクワク感があり、続きが気になります(*´Д`*)
「解像度不足でセカイは出来ている」「喉が渇くというイベントフラグ」など、自分たちの生きる世界が「作られたスクリプト」であることを自覚している主人公たちの距離感がたまらなく魅力的です。かつてのゼロ年代ノベルゲームが持っていた「夕暮れや夜の都心の独特な湿度と静けさ」を、現代的なメタ視点で再解釈したような、美しくもどこか奇妙な空気に満ちています。
リンク先に文と挿絵を挟むことで読者にその先を読ませるかどうかを委ねるちょっとノベルゲームのような仕掛け。読んでる側も退屈せずに読める良作
挿絵のミニサイドストーリーみたいなのがあっていいと思います。自分は読者にストーリーの選択肢を指せるようなものを書いていたんですが、この作品は自分のしたかったことにだいぶ近いので勉強になりました!勉強がてら、登場人物のやり取りが面白かったし、全体的に読む価値のあるものだと思います。また、挿絵のリンクがなぜか開けない、開きたくないという方も支障なく読めると思います。