(最新・第13話までの感想です)
国民的子役だった柊ワコ(本名・柊木十和子)は、成長し、高校生となった
いまでも街ゆけば、みな振り返るほどの美少女だが、
「オワコン」と宣告され、事務所から契約を解除される
「だから、もう終わり。楽しかったなぁ、……それなりに」(本文より)
しかし、最古参のファンを自認する幼なじみのイツキは、そんなこと認めない
「証明してやろうぜ。十和子とワコで戦って、まだワコがオワコンなんかじゃないって。十和子はまだこれからだって」(本文より)
現実に戦える場所がなくなったのなら、現実じゃない場所で戦えばいい
戦いの場をネットに移し、そして始まる、ふたりとVTuber『ワコ』との起死回生の進撃!
これは、凋落した国民的子役の復活劇であり
幼なじみのふたりの長い初恋の物語
とても読みやすいラブコメです(^^)
元国民的子役の美少女を、最古参ファンの男子高校生が支える、というシチュエーション💕良いですよねぇ
あくまでも、スタートは、アイドルとファンのそれ
しかし、幼なじみとしての距離感が、近い近い近い!
どこまで「アイドル✕ファン&幼なじみ同士」でいくか
どうやってそれを越えるか(越えるはず)
楽しみでなりません
また、高校1年生にして「オワコン」と言われた柊ワコが
いかにして再生してゆくのか
サクセスストーリーとしても、もちろん楽しめます
じっさい、わたくし、彼らのがんばりがほんの少し報われた瞬間、
おもわず目からしょっぱい水が(・_・、)
純粋に応援したくなるアオハル小説
ぜひ、ご一読を