発達障害者の恋愛
@lotteria
第1話 発達障害者の恋愛
ボゼナという老婆について書いてきた。
距離が近くなってしまったので、こちらから
拒絶しているし、もう言及することもないだろう。
ユーチューブで、ドキュメントを見るのが好きだが、
大阪制作で、障害者間の恋愛について取材があった。
なかなか興味深い。
わたしも、彼女がいたことがあったが、結局
うまくいかなかった。わたしが、発達障害だったか、
ふたりともそうだったかわからない。
デザイン系の女の子で、フランスへ行ったら、
ムーラン・ルージュに行ってくれという女の子だった。
ムーランルージュとは、風車型のキャバレーのことだが、
昨年、ようやくたちよることができた。
わたしはデートすると、独特の空気になってしまうし、
考えてみれば、類は類をよぶで、同じようなタイプ、
つまり、発達障害者をえらんで、デートしていたかもしれない。
これでは、うまくいくはずがない。
類は類をよぶなら、わたしの周囲に
同じタイプの人が集まったかもしれない。
最新の話しをすれば、さきほどのボゼナがそうである。
ボゼナの場合は、わたしにプレゼントするのはいいが、
わたしに何を与えたか忘却する点である。
だから、わたしの所有物はだぶってしいまい、
ミニマリストの私は、彼女を拒絶したのである。
具体的にいえば、ハイビスカスのジャムが
二瓶ある。以前は、4つあった。こんな調子だ。
こんな調子では、ふたりで暮らすのは
不可能だろう。だから、結婚してから、パートナーが
どうも発達障害らしい、と気づく場合もあるそうだ。
盛大な結婚式とパーティーをおこない、
子供も成長して、ふときずくと、パートナーが
発達障害であることに気づく。こんなことはないだろうか。
発達障害の特徴として、空気が読めない点があるらしい。
人間というのは、言ってはいけないものを持っているし
そういった部分を、よりによってここで言うかな、
という人はいる。
一説によると、社会的に地位のある人が
これにあたるという。
つまり、まわりの空気は、凍りついてしまうし、
忘れがたい場面となってしまう。
しかし、もっと発達障害の研究がすすみ、
広い意味をもたせることができれば、ああ
あの場面はしかたなかったのだと、もっと
生きづらさを感じず、幸福になれるのではなかろうか。
発達障害から目をそらすのでなく、
発達障害としたら、理解できる場面がいくつもある
とした方が、健康的なのだ。
わたしの場合は、おそらくアスペルガー症候群的で、
それをさかてにとり、寿司屋になった。しかし、
仕事を邪魔されたり、バカにされたりすると
きれてしまうので、周囲の気づかいが必要なのだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます