格闘家ジャックと合気道少年コーダのバディが、幽霊騒動から人身売買・人体実験という重い闇を暴いていく展開に引き込まれました。軽快な掛け合いとギャグ調の描写がありつつ、ドクターの遺書や死体の描写で一気にホラー・サスペンス色が増す緩急が巧み。「ターボ」発動での凄惨な戦闘シーンも迫力があり、キャラの個性が立っていて読みやすかったです。