ぼくは今も幸せに生きてる
古 散太
ぼくは今も幸せに生きてる
空は気持ちよく晴れてるよ
青空のキャンバスに白い雲
遠くでスズメが喋ってるし
仕事に行く車が動きだした
まだすこし肌寒い気もする
それもまたこの季節の良さ
ぼくは今も幸せに生きてる
コーヒーの香ばしい香りが
部屋中に広がっていい匂い
そろそろ朝食の時間になる
トーストは子供のころから
その前にカメのご飯の時間
元気なカメと見つめ合って
ぼくは今も幸せに生きてる
仕事は好きだし充実してる
好きが仕事だという嬉しさ
体力や気力は使ったとして
それは充実感に変換される
毎日が満たされて過ぎてく
それが当たり前になってる
ぼくは今も幸せに生きてる
愛する人と過ごす夜の静寂
他愛のない話もまるで恋文
一緒に過ごすようになって
もう三〇年ぐらいになった
いろいろあっても楽しいし
君のおかげで満たされてる
ぼくは今も幸せに生きてる
すべてぼくが決定したこと
この幸せは永遠に続いてく
決めたことはそのとおりに
人生を紡いでいってくれる
それは引力のようなもので
目に見えないけどわかるよ
ぼくは今も幸せに生きてる
ぼくは今も幸せに生きてる 古 散太 @santafull
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます