重厚な世界観と個性的な主人公が魅力。英雄が異世界で何を成し遂げるのか、先が気になる作品です。
ディーノの“竜への狂愛”が突き抜けていて最高でした。英雄でありながら価値観が完全に竜側なのが危うくも魅力的です。研究者気質の会話や淡々とした狂気も面白く、転生後に村へ馴染みながら自然に“竜信仰”を広めていく流れがじわじわ怖い。異世界布教ファンタジーとしてかなり強い導入でした。