きらら成分をたっぷり補充させて頂きました。文乃の反応ひとつひとつがとても可愛くて、読んでいる間ずっと心があたたかかったです。揺れる気持ちに周りの人たちの優しさがそっと寄り添っていて、きらら系らしい柔らかい日常の温度が静かに広がっていきました。小さな出来事がふんわり積み重なっていく感じが心地よくて、続きが楽しみになりました。
主人公は、なぜかイヌの耳としっぽのはえてる女性、文乃さん。奇妙な出で立ちにもかかわらず、町の人たちには受け入れられてるようです。ある日、行きつけの文房具屋さんが閉店することを知った文乃さんは、自分が引き継ぐことを決意します。ちょっぴりドジで、感情豊かな彼女が、町の人たちや友人たちに囲まれながら、どんな物語を紡いでいくのか。楽しみな作品です😊
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(549文字)