…まさかのッ!
『素数』祭りの様相を呈して来た、例の
自主企画に、ぽん!と放てるこの
頭脳の回転の速さ…!!
この作者…ガチの理系文人ですからね。
理学科学に数学はお手のモノですよ!
俳句は、五、七、五 の限られた文字数で
作る小宇宙の如き奥の深さがあるけれど。
そこに侘び寂びや花鳥風月、春夏秋冬に
素数定理まで…様々なものを
如何に美しく、センス良く感動的に
ブチ込むか…!という真剣勝負なのだと
理解している。
この 六散人 という作家。普段は社会派
ミステリー・ホラーや現代ドラマに
その知能の粋を注いでいる。
驚くべきモキュメンタリーや四神相応を
背景にしたホラー、そして…時に 笑い。
壮大なSF、偽史…枚挙に暇が無い。
尤も、この俳句は至ってシンプル。
茶道の侘び寂びすらを想う。
これは益々、見逃せない自主企画!
『素数』とは…。
一体、何なのか?!