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  • よしよし。流石のフェアプレイ!!
    てるるは草薙がインターホンを押す直前にドアを開けられたことや月雲が「てるるは読書嫌い」という嘘を吹き込んだことまでも把握していたところからして、彼女はかなり高い確率で草薙の一字一句を盗聴していると推察されますね(笑)。なので草薙の台詞を一通り読み直してみたりしたのですが……うーん、なかなか合鍵を許諾したような発言は見つからず。
    推理ゲームという明確なミステリ要素の外側にもミステリ的枠組みが存在している構図が面白いです🎵

    作者からの返信

    竹早 寿紗乃
    「えへへ……、正解おめでとうございますっ」

    暦夜 月雲
    「明確に『クイズ』として出題された部分以外にも推理の余地を見つけ出してくれるなんて、さては君、かなりのミステリ通だね?
     そんな風に隅々まで楽しんでくれたら、誰かさんも大いに喜ぶと思うよ。誰が、とは言わないでおくけれどね」

  • メタい、メタいぞ、月雲。
    推理ゲームはD野佐浦さまと同じ経路で同じ結論に至りました。付け加えるとすれば「三月十二日生まれ、魚座」が「一纏まりの情報」と解釈されうることを考慮して「小学六年生の頃だから、十一歳だったかなぁ」という早生まれを示唆する描写が入ってるのかなとか深読みしました(笑)。

    作者からの返信

    暦夜 月雲
    「ほほう、なるほどねぇ。
     たぶん寿紗乃ちゃんはそこまで厳密に考えて喋っていたわけではないだろうけれど、神の見えざる手によってフェアプレイが守られたのかもしれないね」

    天神 てるる
    「推理小説の女神が微笑んだんだわ! 読者さんも、ゲームに参加してくれてありがとね!」

  • あ、当たってた……嬉しいです笑
    殺人のくだりが嘘ではないと確定してしまった、のはヤバいですね……。
    草薙くんの見た夢も気になります……!

    作者からの返信

    天神 てるる
    「お見事ね! 正解した貴方には、てるるちゃんから『名推理で賞』をプレゼントしてあげるわ!」

    暦夜 月雲
    「草薙くんはどんな夢を見たんだろうねぇ……。青春だねぇ……」

  • な、謎解きが始まった……!

    ちょっと考えてみましたが、嘘があるのは「ちゃんと一つだけ、嘘も吐いたよっ」より以前の発言の中ですよね。じゃないと「ちゃんと一つだけ、嘘も吐いたよっ」自体が嘘ということになって『嘘を吐いていいのは一つだけ』と矛盾する……ので。


    前編の地の文に「二◯二六年、六月。」とあるので、作中の現在が2026年6月であるとすると、16才で3月12日生まれで丑年、が成り立たないと思われるので(2010年3月12日生まれ=2010年は寅年)、「丑年」が嘘かな、と思いました。
    年齢が嘘でも誕生日が嘘でも、続く記述(「草薙くんとは同い年」「魚座」など)で更に矛盾が増えて『嘘を吐いていいのは一つだけ』にならないので、干支が嘘、となるのではないかと……。

    作者からの返信

    暦夜 月雲
    「ゲームに参加してくれてありがとう。ふぅむ、ロジカルで鋭い推察だねぇ。
     ぜひとも答えを確かめてみておくれ」

    竹早 寿紗乃
    「ちゃ、ちゃんと上手くできたかなぁ……」

  • まともな住人が一人もいない(笑) いや、ここまで突き抜けていると、逆に死亡フラグが立たないような気も?

    前作とは180度違うベクトルで、非常に新鮮です。読ませていただきますね。

    作者からの返信

    天神 てるる
    「一人もいない……? あたしはまともでしょ!
     少なくとも、月雲や寿紗乃ちゃんよりはまともだわ!」

    暦夜 月雲
    「どんぐりの背比べ、五十歩百歩、目くそ鼻くそを笑う……」

    天神 てるる
    「うっさい!」

  • 思いっ切りストーカーですね

    作者からの返信

    天神 てるる
    「まあ、ストーカーと表現したければ、そう表現することもできなくはないわね!」

    暦夜 月雲
    「ところで、てるる。参考までに聞きたいのだけれど、他にはどんな表現がありうるのかな?」

    天神 てるる
    「…………庇護者、とか?」

  • 比喩に騙されました笑

    作者からの返信

    暦夜 月雲
    「ふっふっふ。また一人、無垢なる読者を騙してしまったよ。私は罪な女だねぇ。ね? 草薙くん」

    草薙 剣
    「コメントありがとうございます。こんなんですけど、よろしくお願いします……」

  • コメント失礼します。

    全員キャラが濃すぎてめっちゃ面白いです!
    ラブコメだと信じて読んでいてよろしいのでしょうか……メフィスト賞系の作品の導入部みたいな雰囲気も勝手に感じてしまっているのですが笑 あらすじ欄の「関係性は広く捉えれば全部ラブみたいなもの」という御説にシビれました!(だからたとえば殺人事件とかが起きても「これはラブコメである」という論理が成り立つという叙述トリック(?)を疑ってもいるという笑)

    作者からの返信

    竹早 寿紗乃
    「さ、殺人事件なんて起こらないよぅ……!
     わたし、ちゃんと頑張っていい子にするし、月雲ちゃんもてるるちゃんも優しい子だもん……」

    暦夜 月雲
    「さて、どうかな。私たちに非がなくとも、うっかりそういった事態に遭遇する可能性はゼロとは言えないよ? そういう星の巡りが訪れたときは、逃げられないからねぇ。
     まあでも、私たちがそれを日常の延長線だと捉える限り、やはりこれは日常系コメディなのさ。ラブが生じるかどうかは、草薙くんのこれからの頑張り次第だね」

    竹早 寿紗乃
    「そ、そんなぼんやりした定義でいいのかなぁ……?
     あっ、そうだ、読者さんにちゃんとお礼を言わなきゃ……! コメントしてくれて、ありがとうございますっ」


  • 編集済

    人間心理の物語ってそれもうほぼ全部じゃ……。
    『アンノウン』でも十分すぎるぐらいに個性豊かだったからどう来るのかと思えば……想像を遥かに凌駕した化け物しかいませんでした(笑)。ウシクビベニセンメンわざわざ調べたのに……。
    もしかしてすでにミステリ始まってたりします? さすがにまだですかね?
    いまg……じゃなくてベイクドモチョチョの登場も楽しみです(?)

    作者からの返信

    暦夜 月雲
    「あらゆる物語に人間心理は付き物だけれど、要は重心の問題なのさ。人の心こそ最大の謎、なんて言ったらさすがに少々、月並みすぎるかもしれないけれどね。
     その意味では、君自身がこの世に生を受けたその瞬間から『ミステリは既に始まっていた』と言っても、あながち間違いじゃないのかもしれないよ。
     ウシクビベニセンメンを調べてくれてありがとう。なかなか愛らしい姿をしているだろう? 私は夜の三本足フォルムがお気に入りなんだ。
     ん、ベイクドモチョチョを他の名で呼ぼうとしたかい? いけないねぇ。ちゃんとルールを守ってもらわなくちゃ――」

    草薙 剣
    「暦夜さん、読者の方にまで絡みに行くのはやめてくれません……?」