1970年代、都会で美容師になったばかりの若い女性・サキは、深夜に帰宅途中、見知らぬ喪服姿の中年女性に執拗に追いかけられます。女性は黒い位牌のようなものを掲げ、無言で迫ってくるという不気味な体験をします。
その後、サキは縁談で故郷に戻り結婚しますが、新婚旅行中にまたもこの女性が現れて、直後に夫が突然の自殺を遂げます。
果たして、この女性の正体とは?
そして、『救世主』とは?
最後まで目が離せない展開で、一気に読んでしまいました。
また、1970年代の空気感がリアルに描かれていて、物語のリアル感がすごかったです。
おすすめします。