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    ずっとずっと昔、中学生の頃に、
    祖父から「君たちはどう生きるか」をもらいました。

    でも、あまりにまじめくさった題名に、面白い訳がないと思って何十年も放置していました。

    すっかり大人になってから、祖父もとうに亡くなってから読んで、「あー、じいちゃん、ありがとう!」ってなりました。

    ちなみに、「52ヘルツのクジラたち」は、母が面白かったよ、といってくれました。とても好きな作品のひとつです。

    誰かと本を通して繋がりあえるのは、とても豊かなことだと、こちらを読んで再認識しました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    Sawatani-Asari様
    お祖父様からの中学生時代の贈り物、時を経てその真意に気づかれたとのこと、とても素敵なお話ですね。「あー、じいちゃん、ありがとう!」というお言葉に、胸が熱くなりました。
    お母様と『52ヘルツのクジラたち』を分かち合われているお話からも、本を通じて家族の絆が繋がっている様子が伝わってまいります。
    素晴らしい体験談をシェアしてくださり、本当にありがとうございました。お祖父様からの贈り物、これからも大切になさってくださいね。