ショートストーリー『虚構の狭間』 への応援コメント
紗栄子さんが幽霊とわかってから読み返してみると、食事の描写が一切ないですね。すごい。
自覚なく幽霊になってしまっている側からすると、無視されているように感じてしまいますよね、きっと……。
ミスリードも優しい真相も素晴らしかったです。
作者からの返信
片喰 一歌さんコメントありがとうございます。
食事描写に気づいていただけて嬉しいです。
紗栄子自身は「普通に生活している」と思い込んでいるので、
啓太の反応が冷たく見えてしまうんですよね。
実は啓太自身も、
紗栄子の死を受け入れ切れていなかったんだと思います。
毎朝二人分の朝食を作り続けていたのも、
“まだいる”と思い続けていたからなんですよね。
なので楠木を呼んだのも、
霊を追い払うためというより、
二人とも前へ進むためだったのかもしれません。
ショートストーリー『虚構の狭間』 への応援コメント
今回は、企画にご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。😊