このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(151文字)
綺麗で儚い、瑠璃色の青春でした。自分の存在を受け入れられない、受け入れてしまったらきっと、幻のように消えてしまうのかも。一種の儚さを背負ったまま、青春の思い出は積み重なる。遊んだ。海を見た。綺麗な綺麗な場所を。写実となれば消えてしまう定めであっても、確かにそこにあった、ラピス・ラズリが照らす記憶。