このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(121文字)
真面目な社会派と見せかけて、ギャグだったり、シリアスなかに笑いがあったりします。本編もそれほど長くないので一気に読めます。
AI時代でも歯止めが効かない日本の少子化問題。政府はついに強行的な介入に乗り出しました。 夫婦生活の監視に、何かを検出するために訓練された犬。対策は行われているものの、力を入れるベクトルが絶妙におかしくってシュールです。 国家危機に違いない事態…だけど直接そこで働くとなるとその役回りはとっても大変。 それでも向き合うひた向きさと、政府が次々と繰り出す笑うしかない珍妙な対策の数々が描かれます。
まさかの題材に、まさかの国家総動員的対処で笑いが止まりませんでしたww一気読みしてしまいました。続き、楽しみにしています!
部隊名のところで画面の前で思わず吹き出してしまいました笑切実に迫る社会問題をさらりと流して、読ませてくれる作品です。このメンバーはこの先どうなるの?と思わせてくれる濃いキャラクターいいですね!これから先の展開を期待させてくれる小説です。