絡み合う世界への応援コメント
「実らぬ恋」「絡み合う世界」の意味を今、考えています。ショートストーリー内の2人。実世界の「俺」と「僕」。「多様性」などという言葉ではなく。ハードルがあっても。どんなかたちでも。お互いを大切に思う同士が幸せになってほしいと願う53歳の春(相変わらずクドい)。面白かったです!。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
励みになっています。
この物語は短いわりに色んな意味を詰め込んだので、考察していただけると、とても嬉しいです。
絡み合う世界への応援コメント
初手でゲイだなぁ、と思ったのでこれはタイトルに偽り無しだなぁ…からの、二段落ち。
なるほど、作中の書き手の嗜好が反映されているから「中身がないからつまらない」「だから面白い」になるのか。
一種の確認行為になるのかな…おそらく、彼らの関係の。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
色んな意味を込めて書くのが最近のマイブームです。
絡み合う世界への応援コメント
「どれだけ言葉を尽くしても足りない」と囁き、感情のすべてをセリフで説明しようとするテル。そして、ベース(地の文)との長い関係がありながら、その説明の甘さに流されていくショー。
劇中劇として描かれる二人の濃厚な絡み合いは、一見すると情熱的です。けれど、言葉で中身を埋め尽くそうとすればするほど、物語としての実態が滑り落ちていく。その「執筆におけるジレンマ」そのものを官能小説の体裁で描き出すユーモアのセンスに、脱帽しました。
すべてを語りすぎるセリフの応酬の中で、唯一、終盤にチクリと刺さる「少し伸びてきたヒゲ」という一瞬の質感(描写)だけが、皮肉にも一番生々しく機能しているのが心憎いです。
「中身がないからつまらないよ」と眉間に皺を寄せるあいつと、「だから面白いんだよ」と髪をくしゃりと撫でる俺。
言葉の空回りを経て、最後に着地する二人の短い会話劇の中にこそ、創作という割り切れない営みへの、静かで深い愛着(インフラ)が立ち上がっているのを感じました。
作者からの返信
こちらにも感想ありがとうございます。
初めてBLというものに手を出しましたが、想像していたより楽しかったです。
色々と考えてもらえたのが、本当に嬉しいです。