「あのー……小説、知ってます?『無実の罪で婚約破棄された私、逆転法廷ゲームと弁護士芸人YouTuberの知識で言い返したら、冷徹な死神検事長に「君が私の唯一の理解者だ!」と執着溺愛されました。今更戻れと言われても、もうギルティです』っていう」
「ああ、うん。知ってるよ。知ってますー……よ。カクヨムさんの小説よね」
「あ、ご存じ」
「えぇ知ってますよ。だってまんまじゃないですか」 ドッ>
「それは、どっち寄りの……?」
「ああ、いいか悪いかってこと? いやぁ面白いですよね。コメディチックでありながらも、しっかり『法』が社会にとってどれだけ大事かってことを書いてて。どうしても堅苦しいイメージありますけど、いい部分とか良心にフォーカスしてくれてるわけですから。我々もね、やっぱり人を救うものであってほしいっていう前提で携わってるんでね。これは凄い良い作品なんじゃないですか?」
「じゃあ絶賛ってことで……」
「ただねぇ、こ~れは言わせてほしいねんけど……やっぱり書く前に僕n
……茶番はさておき。本当に凄く面白かったです。アイデアを思いついてもなかなかここまで綺麗な話に出来ませんよ。うまく言語化できませんが、大きな鉱脈のひとつを発見したかのような。よかったです。