開き直ったレベルの「特別への執着」と「凡庸への嫌悪」のモノローグが面白いですね。「平穏を望む主人公に反吐が出る」という強烈な毒を吐きつつも、どこか客観的でコミカルな一面もあるおもしれー男です。清夢自身は「先生を洗脳して屋上の鍵を借りる」ようなダークヒーロー的な気質を持ちつつも、欲望に忠実でブレないため、ドロドロした家庭の闇(母親の毒)さえも「俺の特別」のスパイスとして爽快にぶち壊してくれそうな期待感に満ちていて良き。
お疲れ様です。水城です。
自主企画の【読み合い】からきました!
作品を読ませていただき、☆と♥をつけています。