編集済
場合2への応援コメント
地の文で説明できる内容が、台詞として言われています。地の文に移しましょう。台詞は人物らしさ(キャラクター性)と、感情の表現に限定しましょう。
これは……うーん……
台詞を削るというよりも、説明になっている台詞を地の文に移してください。すると、説明が抜かれた台詞はあるものが残ります。それは、感情的で、意図がわかりづらい言葉です。それは残してください。
作品の中の論理構造は、以下に集中して描いてください。
・神と両親の話は最初にしない、司のキャラクター性を押し出す。
・「人を助けたい人間が勝手に死にかけてたら、世話ねぇよな!」という台詞はそのままに
・司がピンチになる
・この段階で、神と両親の話を持ってくる
・火事の話をする
・神々しい火に救われる
という論理構造にしてください。
前のコメント
また、説明に関してはこちらの内容をご参照ください。
https://researchmap.jp/heathrossie/misc/53649628
場合1は、大きく変貌しています。きっと、他の方も驚くでしょう。
作者からの返信
さらに場合2の添削を重ねました。
このような形ならどうでしょうか?
場合1への応援コメント
"文章を見ているのか書きたいものを見ているのか"
というご質問をお見かけしました。回答といたしましては、その両方です。
添削として批評に載せるつもりでしたがあなた様の名誉に関わることに気づきました。そのため、さらなる添削をしていただけませんか。
提出文では一人称視点の説明になっております。カメラで写したシーンをそのまま文字に起こしましょう。
冒頭から主人公の思想、過去、恐怖、状況理解、怪異の性質、勝ち筋、火への感情が地の文で説明されています。
恐怖・納得・神々しさ・幽霊の性質などを直接書かず、行動、身体反応、視線、環境変化、相手の反応だけで読者に到達させてみましょう。
"帽子を被った赤髪の少女が、正面の炎の塊に照らされながら俺の横にしゃがみ込んでいる"
この部分は動作を描いています。これは説明ではありません。このようにしてください。
作者からの返信
このコメントへの返信を持って、場合1の添削を終えたことを報告致します。
普段はやらない書き方なので、もしこれでまだ問題があるようでしたら、近況ノートで教えてくれると助かります。
編集済
場合3への応援コメント
うーん……らしさはなくなってしまいましたが、とても読みやすくなっております。
短くなってますし、これなら、主人公の視点向きな感じです。後から深掘ればいいですからね。ラノベらしい読みやすさがあります。まだ密度は高い状態ではありますが、ラノベらしさの範疇です。
そして、内面が描かれない分自己投影しやすくなりました。
これを活かすとあることがわかります。
出来事に対して読者が作中人物と同じことを考えるように配置を整えることで、没入感を持ってさらに人物を好きになってもらうことができるでしょう。
あなた様は企画を全うしました。
手応えを述べてください。
批評へ移ります。
作者からの返信
よかった……!
私自身もかなり試行錯誤しながらだったので、上手く書けたようで良かったです。
という感想は一旦置いておくとしても、普段は挑戦しない書き方に挑戦してみたことでもっと表現の幅があることを知れた気がします。
最初の方はどうすればいいのか分からずに戸惑う場面もありましたが、作家修行の一貫と思えば必要な工程かもしれません。
"うーん……らしさはなくなってしまいましたが、とても読みやすくなっております"
ここに関しては私も思う部分がありますね……正直な話をすると、最初の方はこの話で今回の書き方をすると面白くなくなってしまうのでは? と思いながら書いていたんです。
登場人物の思考速度と同じリズムで読めるのが私の文の特徴でしたから……もし途中でコメントでヒントが貰えでなければ挫折していたかもしれません。
無事に企画を完走できたのは、半分以上アタオカシキ様のおかげと言っても過言じゃありません!
本当に最後までお付き合い頂きありがとうございました!