ファミリープランへの応援コメント
企画から来ました!
思わず、ぞわぞわっとしてしまいました……!
介護問題と、家庭内環境問題。
2つの問題を会話という形で一話にまとめていらして、どう答えて、どう解決するのだろう……と、また、ぞわぞわしながら拝読させていただきました。
介護問題も、家庭内環境の問題も、簡単には解決しないし答えが出ませんよね……
また、逃げられないのが辛い……
介護問題においては、明日は我が身ということもあり、つい真剣に読んでしまいました。
企画に参加していただきありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでいただきましてありがとうございます!
そうなんですよね、生きてる限り誰しも、介護したり介護されたりしながら生きていくんですよね。。。
自分が書くと何でもイヤミス風味になってしまってw
もう一つ自作で介護がテーマの話を書いておりますので、よろしかったら読んでいただければありがたいです。
「穏やかな一年」
https://kakuyomu.jp/works/2912051600620541387
ファミリープランへの応援コメント
文芸部へのご参加、ありがとうございます。
深夜のファミレスという日常的な空間の中に、静かで重い感情が渦巻くような、緊迫感のある物語をじっくりと拝読いたしました。
■ 全体を読んでの感想
窓の外で降る雨の描写から始まり、閑散とした店内の空気、そして手元の冷めかけた食事へと、主人公の鬱屈とした心理状態が景色と見事にリンクして伝わってきました。ドリアのチーズの糸や、グラスの中で鳴る氷の音など、細部を切り取る描写がとても生々しく、言葉にならない感情の重さを引き立てていると感じます。
■ お題「視点の移動(カメラワーク)」の活用について
本作では、お題である「視点の移動」が、読者の認識を最後に大きく覆すための仕掛けとして、極めて効果的で美しい形で使われていました。
・マクロからミクロへのズームイン
外の雨の景色という広い視点から、ファミレスのボックス席、そしてスプーンの先に映る自分の歪んだ顔へと、カメラが徐々に寄っていく描写が秀逸です。視点が狭まるにつれて、逃げ場のない主人公の内面へと深く潜っていくような感覚を覚えました。
・ラストの視点のスライド
読者はずっと、ボックス席で向かい合う二人の会話として物語を読んでいますが、最後の一瞬で、斜め向かいへとカメラが横にスライドします。そこに存在していたもう一つの影が視点の移動によって急に立ち現れる構成は、物語の景色を劇的に変化させる見事なカメラワークだと思います。
■ 最後に
視点を意図的に動かすことで、見慣れたファミレスの風景の中に潜む張り詰めた空気を鮮やかに切り取ってくださり、ありがとうございました。
たまに部長の感性や性格から詳しくコメントが出来ない場合がありますが、このカクヨム文芸部は形式に縛られず自由に作品を置いたり、部員同士で交流したりできる場ですので、これからもぜひお気軽に部室へ遊びにいらしてください。
作者からの返信
読んでいただき、丁寧なコメントまでいただきまして、ありがとうございます!
嫌な読後感のお話ですいません;
今回、初めてこの企画を知りましたので、今後またテーマが合いそうなときは、何卒よろしくお願いいたします。