造語ですが、この作品はいわば『ライトホラー』とでも呼べるのかな、と僕は考えています。
映画の『エイリアン』とか、小説の『リング』とか、ホラーを売りにした作品(そして傑作)は数多ありますが、主人公が子供であること、キーパーソン(?)がダンゴムシであることなどを考慮すると、『怖すぎないホラー』ということで『ライトホラー』になるのかな、と。
夢の中の描写も、飽くまでも『子供らしさ』を一貫した構成をなされたのは、著者様のご英断だったと思います。
でも、彼はこの夏休みはエンジョイできなさそうで、ちょっぴり可哀そうだなあと思わないでもないです(笑)