少し失敗をして、辛さを感じているときに読み、ふと初心を思い出させてもらいました。夢中になって読み進めるというよりも、温もりを噛みしめながら、読ませて頂きました。
優しい言葉で綴られているのに、るりの不安や戸惑いが静かに伝わってくる作品でした。 風や森の描写も柔らかく、読んでいるだけで温かな気持ちになります。 「弱いままでも前に進める」というメッセージがとても素敵でした。