始まり方から終わりまでずうっと文章がうまくて、ずっとテンポが上がり調子のまま、読者の「すご!」の感情を維持し続けてくれる作品です。
自然と、普通はあり得ないものでも「そうだよなぁ、そうなるよなぁ」と思わせてくれる不思議な力があります。
また、日常と真逆の世界に生きてるんじゃないかと思うくらい効率よく異化効果が働いていて、朝顔を持ち上げる(あさがおを持ち上げる)行為にすらも何が意味があるんじゃないのか、と思わせてくれます
なんじゃこりゃ
計算され尽くしてるのにものすごく自由に飛び回って、読者を通り場所に連れて行ってくれる作品です!