同じ虹を、それぞれ違う生活や喪失や家族の時間の中で見上げている構成がとても印象的でした。特に、登場人物同士が大きく関わるわけではないのに、同じ朝の空やすれ違いによって、別々の人生がゆるく接続されている感じが、今回の企画テーマにとても合っていると感じました。余韻のある素敵な作品をありがとうございました。