まず空気感が硬派で良いです。四五式小銃を整備する描写だけで、「旧式でも手放せない兵士たち」の矜持が伝わってくる。あと肥後共和国という国家設定もかなり好きでした。“自由の砦”を掲げながら、実態は泥と血で維持されてるっていう歪さがすごく刺さります。相良も、熱血じゃなく“壊れた世界を淡々と処理してる兵士”なのが良い。福岡炎上の描写、かなり映像的でした。