知らなすぎる王女様が城を抜け出したことによって少しずつ、国民の生活や庶民の生活を知っていく、 王女様の逃避行もとい素敵な冒険譚です⭐️
姫様結構強い、けど貨幣を知らないとかどうやって国を統治するんだろうか?
めちゃくちゃ読みやすいです。ですが、冗長ではなく、配慮された見やすさと受け取りました。中身としての印象はキャッチコピーに書いたの通り、グリム童話のような入りで、すっと入ってきました。(どうやら、もしかしたらこのあと姫様の成長と共に、どんどん“グリム童話”っぽくなっていくのかもしれませんが……)天真爛漫な姫様も飽きずに見れて、かわいい(はず。絶対)です!まだ一章まで見たまでですが、時間いい時に続きを拝読させていただきます!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(433文字)
箱入り王女リルの「外の世界を見てみたい!」という気持ちがまっすぐで、つい応援したくなる作品です。城の中で退屈している様子や、執事との掛け合いは可愛らしくてテンポも良いです。一方で、外に出た瞬間から想像以上に危険な出来事が起きていくので、ただのほのぼの脱走劇では終わらないところも面白いですね。無邪気で行動力のあるリルが、これから外の世界で何を知っていくのか楽しみです!
自由を求めて城を飛び出した天真爛漫な姫様の行動がコミカルで可愛らしく、一転して誘拐へ繋がるラストが次回への興味を強く引き立てていましたました