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  • 「幸せな時に殺して欲しかった」という始まりから、食卓の場面も二人の会話も静かなのに、少しずつ逃げ場がなくなっていく感じがありました。

    特に「今君と終わること、心から幸せだ」の後に来る「はずだった」が印象に残っています。この言葉がこんなにも重く響くとは思いませんでした。

    望んだ終わりに届かなかったことより、その後を一人で抱えていくしかない感じが苦しくて、「罪の重さ」が語り手だけの中に残されたまま終わるところが、読み終えた後も心の澱となって沈んでいます。