ギュゲスへの応援コメント
透明になったはずなのに、むしろ自分の輪郭がくっきりしていく感じが、とても不思議で余韻が残る作品でした。
特に、何気なく足をかけてしまう場面から、男の子の泣き声と「なぜか血の気が引いた」という反応へ、一気に空気が変わるところが印象的です。
その後に続く、誰にも見られないまま彼のために動く行動にもつながっているように感じました。
誰にも届かなかったはずの「大丈夫?」が、いちばん自分自身に響いているような感覚が、とても心に残りました。
「自分の中のいちばん深いところも、全部はわかっていないのかもしれない」というモヤモヤを残してくれます。
作者からの返信
レビューありがとう御座います!
初めて書いた小説なので
反応もらえてとても嬉しいです!
ギュゲスへの応援コメント
コメント失礼します。
めちゃくちゃ良い物語でした。
ハッとさせられるような、メッセージ性のある物語でした。
透明人間、誰しも憧れるものですよね。
しかし、そんな透明人間になることで悩みが発生してしまう……。
透明人間は孤独ですね、透明だから誰にも見られない。
最初の方はそれを「いいこと」だと思っていたけど、最後に近づくにつれて「さみしい」とか「透明人間を活かそう」という考えになっていったのがわかりました。
主人公の、心情描写が良かったです!!
読みやすい作品でした!
ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めての作品でしたが、
お褒めの言葉を預かり、
とても嬉しいです。
元ネタは古代ギリシャの哲学者プラトンの著作にある
『ギュゲスの指輪』
という透明人間になれる
架空のアイテムです。人が罰されないと知ったとき善良でいられるかという思考実験です。
誰にも見られないときその人の本性が現れる。
逆に見られているときは
自分自身でさえ本性を自覚できないのではないか?
と思い、この話を書きました。
人に見てもらえるのは
嬉しいものですね!
引き続き他の作品も見てもらえるとありがたいです!
長文失礼しました。
ご愛読ありがとうございました!