一度はバスケから離れた少女・桜。そんな彼女の前に現れたのは、交通事故で亡くなった姉・桃子でした。
幽霊となった姉とともに、かつての仲間たちともう一度コートを目指す青春物語です。
【青春スポーツ】
一度はバスケをやめた桜たち「季節組」。
桃子との再会をきっかけに、一人、また一人と仲間が戻ってきます。
それぞれが自分の課題と向き合いながら、また一緒にバスケをしていく。その姿も印象に残りました。
【亡き姉とのバスケ】
幽霊となった桃子は、選手に憑依して自分のプレーを身体で体験させるという、ちょっと変わった方法で桜たちを指導します。
【心に残った名台詞】
――できる身体があるのに。
もう自分ではコートに立てない桃子だからこそ、この言葉には重みを感じます。ただ、それは本当にバスケが好きだったからこそなのかなと、作品の中の彼女を見ていると感じます。
バスケに打ち込む少女たちの熱さと、亡き姉とのちょっと不思議な絆を楽しみたい方へ、オススメな作品です。