災害対応を「人命救助」と「命の選別」の両面から描く導入が非常に魅力的でした。巡の理想と、霧島のどこか諦観を含んだ現実的な価値観の対比が物語の軸として機能しており、続きが気になります。組織ものとしての世界観説明も自然で読みやすく、初出動の緊張感もしっかり伝わってきました。最後の「まだ助かる見込みのある奴で」という台詞が重く、今後の厳しい現場を予感させる締めも印象的です。
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すごく面白いです。文章もとても読みやすく、どんどん流れるように読めました。巡のこれからの成長がとても楽しみです。執筆がんばってください。